06/11/24 13:49:37 9heGuOZd0
インターネットを利用した賭博事件で、京都府警生安対策課と五条署などは24日、
常習賭博の疑いで、京都市東山区花見小路通四条上ルのインターネットカフェ「パラダイス」を捜索し、
店長の杉野繁昭容疑者(31)=伏見区深草石峰寺山町=と従業員2人を逮捕した。
また単純賭博の疑いで、客の男1人を逮捕した。
逮捕された従業員は中京区俵屋町、塚本一也容疑者(25)と住所不定、林将広容疑者(33)。
調べでは、杉野容疑者ら3人は24日午前零時ごろ、店のパソコンに賭博サイトを接続し、客にスロットをさせた疑い。
杉野容疑者は「胴元ではない」、従業員2人も「賭博ではないと聞かされていた」と容疑を否認しているという。
府警によると、店側は客に購入させたポイント(1ポイント100円)を元手に賭博をさせ、
たまったポイントを店で換金していたという。
フィリピンにサーバーがある「ビッグジョイカジノ」と呼ばれる賭博サイトに接続していたとみられる。
府警は2月以降、フィリピンのサイトを利用し賭博させていたとして、
中京区や名古屋市のネットカフェの経営者らを逮捕している。
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
>名古屋市のネットカフェの経営者らを逮捕している。
>名古屋市のネットカフェの経営者らを逮捕している。
>名古屋市のネットカフェの経営者らを逮捕している。
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