【マリュウサ】アスガルド私怨晒しスレイア253【冤罪?】at NET
【マリュウサ】アスガルド私怨晒しスレイア253【冤罪?】 - 暇つぶし2ch22:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:28:57 kIHsa4JL0
ことんことんはちまっちゃに誘われて、ギルハンの後、みいやん猫のアジトを訪れた。
広場の端で、みいやん猫とセレネアがまっていた。
「よく来たわね。ことんちゃん。これから、あなたをわたしのアジトへご招待するわ」
「GMさんドコー?q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪」
みいやん猫がセレネアに目で合図を送ると、セレネアは、ことんを羽交い締めにした。
「エッ!?何ナニΣ(|||▽|||)」
 ことんは、身をよじらせて抵抗するが、セレネアの強靭な腕はびくともしない。
ことんのか弱い細腕では、振りほどくことなど不可能だった。
「いくら叫んでもいいのよ。この辺りには誰もいないんだから。秘密のアジトに行くには、失神してもらわないとね。
可愛いのに、オッパイは、いやらしく膨らんでいるのね」
 ことんの白装束は、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、巫女服の下には、少女にしては豊かな乳房が隠されていた。
 みいやん猫は、まち針を1本、ことんの服の上から胸に刺した。
「キェェェェェ!痛いっΣ(T□T)」
 女の敏感な部分に激しい痛みを感じことんは悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴を上げないの。100本はあるんだから」
 みいやん猫はまた、1本差し込んだ。
「やめてクダサイ!(T-T)ことんが何をしたっていうの(;ェ;)」
ことんは大きな目に涙をためている。
「可愛いわねぇ。お人形みたい。こんな娘が生きて動いているなんて信じられないくらいだわ」
 みいやん猫は目を細め、ことんの胸にもう1本刺した。

23:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:29:38 kIHsa4JL0
「痛いっ!ひどい、酷すぎます(;;`)」
 その後ろでちまっちゃがカメラを構えている。
「ちまっちゃ様(;;`)どういうことデスカ?説明してください(T-T)」
 ことんは助けを乞うようにちまっちゃを見つめた。
「フフフ、ことんちゃん。あたしたちは、次のアップデートまで、みいやんのアジトですごすのよ。
一週間は長くて退屈だわ。あなたを連れていって、毎日、慰み者にしてあげるのよ」
とちまっちゃが答える。
「そ、そんな。。。どうして?ことんが何をしたっていうの?ギャΣ(|||▽|||)」
 みいやん猫がまた、1本刺し込んだ。ことんの顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな可愛い格好をしていているのが悪いのよ。」
 もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛いです(T-T)もうやめてクダサイ!(;ェ;)こんなことして、楽しいんですか?(;;`)」
「何が楽しいかって?決まってるじゃない。あなたのようなカワイイ子が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」
とみいやん猫が言った。
「そ、そんな…。ことんはカワイくなんかありません(|||▽|||)」
「あなた、鏡を見たことないの!あなたのほどカワイイ子は、マイソシア中探したって、そういるものじゃないわ」
 また、針を刺し込む。
「イタタ!や、やめてクダサイ(T-T)もう耐えられません><」
「そう、なら失神しなさいよ」
 みいやん猫は冷酷に言い放つと、さらに針を打ち込んだ。
50本ほど、打ち込んでも、ことんは意識を保っていた。苦しそうに息をしている。
色とりどりの待ち針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃない。」
 みいやん猫はニヤリと笑い、ちまっちゃを見やった。
「そうなのよ。ことんちゃんは、CONも高いの。その辺の雑魚修道士とも言い勝負なのよ。拷問の耐久力も、あるんじゃないかしら」
とちまっちゃが言った。

24:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:30:57 kIHsa4JL0
「それは、楽しみね。玩具にするには、持ってこいだわ」
 100本のまち針が全部刺し終わる頃にはことんの胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ、失神しないなんて、大したものね。普通の娘ならもう3回は、気を失っているわ」
 みいやん猫はセレネアに、ことんの乳房を愛撫するよう命じた。
 セレネアは、両手で乳房を握りつぶすがごとくもむ。
「ギャアアアアア!イヤァァァ!い、いたい!死んじゃいマスぅ!(T-T)//~~」
 100本の針先が、乳房の内部を掻きむしっていた。
 ことんは逃れようとと暴れるが、セレネアの怪力にはかなわない。
 セレネアは、ことんの悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳房をもみはじめた。
「あっ!あっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがい・・・し、し・・ますぅ!
お、おねがいで・・す、すからっイヤアアア!(T-T)//~~」
 無数の激痛の連続にことんは、髪を振り乱して暴れる。
可愛らしい少女の香りに鼻をくすぐられ、セレネアの愛撫はさらに残酷さを増していった。
 ことんの胸に血が滲んできた。白装束が真紅に染まり、赤い袴は深紅の斑点が付く。
 ことんの意識が遠のき始めた。
 突然、セレネアが「痛っ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳房を貫通した針先がセレネアの指先を刺したのだ。
 その隙に自由になったことんは、出口のドアに向かって突進した。
 みいやん猫はことんの尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余ったことんはドアに胸を打ち付けた。
「あ、アウゥ(T-T)」
 ことんは、短い悲鳴を上げるとドアの前で倒れ込み失神した。
それを見下ろしながら、みいやん猫は満足気に言った。
「残念だったわね。ことんちゃん。あなたは、もう、わたしの玩具よ。せいぜいいい悲鳴を上げてちょうだいね」
 3人のサディストたちは、ことんをエルモアにのせ、アジトへ向かっていった。

25:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:31:54 kIHsa4JL0
2日目
 ミルレス民家の地下にある拷問部屋は、マイソシア図書館くらいの広大なものだった。
 照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。
しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
 ことんはさんざん脅かされた。
 次回のアップデートが来るまで一週間、残酷な拷問に架けられ、慰み者にされること。
 逃亡や自殺を図るとギルメンを皆殺しにすること。
 さらに最愛の妹であるかおりぃは酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
 拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
 アップデートまで生き残れば、開放されること。

26:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:32:46 kIHsa4JL0
 「お願いです。。ことんは何をされてもかまいません。。友達や、かおりぃにだけは、手をださないで下さい(・・`)」
ことんはみいやん猫にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、わたしたちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。
言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
 ことんは、血で汚れた巫女服を脱いで行く。
胸のまち針はぬいてあったが、痛めつけられた乳房は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
 血が染みて黒くなった白装束を脱ぐと、血の色をしたブラジャーが表れた。
「いい色に染まったわね。そのブラジャーは、記念にわたしがもらってやるわ」
 みいやん猫は、ブラジャーを引ったくって自分の胸にあてた。
「さあ、パンティーも脱ぎなさい」
 ことんは、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。
同性とはいえ、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、ことんちゃんのお毛毛は、どのくらいかな」
 みいやん猫は、ことんの羞恥心を煽るように言った。
「綺麗な肌ね。染み一つないとは、このことね。乳房は昨日の拷問で腫れ上がっているけど、神様が作った芸術品ね」
とみいやん猫は、目を細めながら、ことんの体を鑑賞している。
「手をどけなさい!」
 パンティーを脱ぎ股間を隠していることんの手をクラブで打った。
「痛い!Σ(T□T)」
「隠すことないでしょ。女同士なのに」

27:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:33:30 kIHsa4JL0
 みいやん猫は、ことんの陰部をしげしげと眺め言った。
「あら、まあ。まだ、柔らかそうな毛ねぇ。産毛が長くなったって感じね。生えたてのほやほやな陰毛なのね」
 みいやん猫はことんの陰毛を弄びながら言った。恥ずかしさに震えていることん。
「ことんちゃん!ここは、なんていうの?」
みいやん猫は、第印伸を撫でながら言った。
「わ、わかりません(|||▽|||)」
「わからないはずないでしょう。あなたをステータス解析したらINT150もあったじゃない」
 みいやん猫は、陰毛を鷲づかみにして引っ張った。
「痛!(|||▽|||)や、やめてください!(;ェ;)」
「ちなみにこう見えて子供二人も産んでるのよ。ことんは、エッチなんだから」
 ちまっちゃがビデオの手入れをしながら言った。
「言いなさい。ここは、なんて言うところ?」
「あ、あの、せ、性器です(|||▽|||)」
 ことんは絞り出すように言うと火のように顔を赤くしうつむいた。
「ギャハハハハッ」
 みいやん猫たち3人は爆笑だ。
「せ、性器ですだってー!ひーっ、笑わせてくれるわね。さすがマイソシアのアイドルね」
「じゃあ、ここは、なんて言うの?」
 今度は、少印伸に指を這わせながら問う。
「そ、そこは、性器です(|||▽|||)」
「ぎゃははは。同じじゃないの!どうせなら、お漫庫とでも言えないの。さあ、いいなさい。」
「うっうっ、お漫庫です(;ェ;)」
 ことんは、目にいっぱい涙をためて言った。
「お遊びは、これまでね。拷問に入るわよ」
「いやーっ!いやですΣ(T□T)」
 ことんは、逃げようとするが、セレネアに押さえつけられてしまった。
「イャーーーーーー!(T▽T)」
 セレネアは、ことんの腫れた乳房を容赦なく握った。

28:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:35:49 kIHsa4JL0
「いうことを聞かないと、あなたの乳房を握るようにセレネアには、言ってあるの。
大人しくすることね。さあ、そこの台に上がりなさい」
 みいやん猫が指さした台は、出産で使用する開脚台だった。拷問を受け暴れても壊れないように頑丈な作りのものである。
「昨日は上を嬲ったから、今日は下ね」
 ことんは、台に上がると、腕をベルトで固定された。足は開脚台に縛られ、性器を開かれる。
「さて、御開帳ね。処女の中身を拝ませてもらいましょう」
「い、痛い!Σ(T□T)」
 みいやん猫が指の先を入れるとことんがうめいた。
「ふふふふ。ちょっと開くわよ」
 みいやん猫は、指で窒口を広げ、松明を照らし中を覗く。
「処女膜が見えるわ。正真正銘の処女ね。さて、ことんちゃんの処女喪失は、この世で一番奇妙なものでないとつまらないわね」
 みいやん猫は、コードがついた細い針をピンセットでつまみ、処女膜に刺した。
「い、いたっ!Σ(T▽T)」
「動かないで、破けちゃうでしょう。もう1本刺すわよ」
「い、いったい何をするんですか?(;;`」
 ことんは、恐ろしい予感に身を縮ませ震えている。
「ここから、電気を通して、あなたの処女膜を焼いてあげるわ」
「ヒェェェェ!や、やめてください!Σ(T□T)」
 ことんは奇怪な拷問を聞かされもがくが、ベルトでしっかりと固定された下半身は、動かすことが出来ない。
処女膜から伸びたコードは、変圧器につながれた。

29:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:36:34 kIHsa4JL0
「こんなことで、処女膜を失うなんてなんて間抜けな人生かしらねぇ」
「や、やめてーっ!ぎぃぃぃぃっ!(T▽T)」
 電流が流され、ことんはのけぞった。下腹部がブルブルと震え、額には脂汗が流れる。
「いたいっ!いたいよう!イャァア!(>ロ<;)」
 突き刺すような腹痛にことんは悶え狂うが、自由を奪われた体は、大きく痙攣するだけだった。
「電圧を徐々に上げてやるわ」
 みいやん猫は、変圧器のつまみをゆっくりと回した。
「あ・あ・あぁぁぁ・・・うぐぐくっ!や、やあぁぁぁっ!あつっ!あつい!燃えちゃうぅぅぅ!(>ロ<;)」
 ことんの悲鳴も、痙攣も段々大きくなって行く。
 みいやん猫は、目盛りを最大まで上げた。
「ぎゃうううっ!うぎぃぃぃぃっ!あ、あ、あつぅぅっ!(;。◇。)」
 ことんは言葉にならない悲鳴を上げた。
 タンパク質が焼ける臭いが充満してきた。

30:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:37:18 kIHsa4JL0
「オホホホホ、処女膜が焼けてきた様ね。どう、処女喪失の感想は?」
「あ、ぐぐぐっ!ひ、人殺し(T▽T)!」
「まだ、殺してなんかいないでしょ。処女膜なんて無くても死なないんだから、大げさねぇ」
 それから、1時間もの間、拷問が続けられ、ことんの窒口からは、白い湯気が立ち始めた。
 ことんは、白目をむいて口から泡を吹き、失禁した。
「これくらいが限度のようね」
 みいやん猫は、電流を切り、ことんの窒をのぞき込んだ。
 窒口を広げると、湯気が吹き出し、みいやん猫の指先を焼いた。
「あちちっ、窒までゆだってるんじゃないかしら?あらまあ。まだ、焼け残っているわ。処女喪失は、お預けね」
 みいやん猫は、泡を吹いたまま失神していることんの乳房をわしづかみにしひねり上げた。
「ぐふっ(;。◇。)!きゃぁぁぁっ!い、いたぁぁぁぁっ!Σ(T□T|||)」
 ことんは、新たな痛みに気を取り戻した。
「まだ、元気がある様ね。立ちなさい」
 ことんは、床に足をつけ立とうとしたが、腰が砕け、そのままへたり込んでしまった。
「きょうは、もう、許してください」
 涙ながらに訴えることんの顔は、サディストたちの加虐心を煽るだけだ。
だが、ことんの受けたショックは、限度を超えていて、これ以上の拷問を続けると死の危険があった。

31:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:39:01 kIHsa4JL0
「今日は、このくらいで許したげるわ。あなたには、1日1回だけ、餌を与えるから、残さずに食べるのよ。
ちゃんと栄養のバランスを考えた食事を用意するからね。今日は特別に調理の様子を見学させてあげるわ」
 眉子は、犬のように首輪をつけられ台所まで連れて行かれた。
「このミキサーを使うの。栄養満点の食事が毎日簡単に作れるのよ」
 テーブルの上には、料理の材料らしいものがならんでいる。みいやん猫達の食べ残しや生ゴミなどだ。
「残飯に生ゴミに、納豆をくわえて煮干しを少々。牛乳も入れるのね」
 ちまっちゃがメモを読みながらセレネアに指示をしている。
 セレネアは手際よくミキサーに材料を放り込んだ。
 パンのみみ、魚の骨やはらわた、バナナやブドウの皮などが砕かれ、ドロドロの液体が出来上がる。
セレネアは、それをドンブリにうつすとことんの前の床に置いた。
「さあ、餌よ。生ゴミは、レビアの倉庫で保管しておいたから、腐ってはいないわ。
殺菌剤も加えてあるから、お腹を壊す心配もないわ。安心してお食べ」とみいやん猫が言った。
「こ、こんなもの、食べられません(・・`」
「そお、私たちが作った餌を食べれないと言うの。言うことを聞けないなら、かおりぃを誘拐してきて、食べてもらうことにするわ」
 ことんの顔色が変わった。
「やめて!食べます!かおりぃには手を出さないでクダサイ(T▽T)!」
「本当に妹思いのいいお姉さんね。妹のためなら、なんでもするのね」
 みいやん猫は、面白いおもちゃを手にした子どものようにはしゃいだ。
「さあ、早く食べなさい」
 ドンブリの中のモノは、異臭を放っていた。
ことんは、顔をしかめ目をつぶるとドンブリを手にし一気に飲み干そうとした。
ことんの口の中に、何とも言えない味と臭いが広がった。
頭では飲もうとしているのだが、体が受け付けず、喉を通らない。
ことんはたまらず吐き出した。

32:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:39:46 kIHsa4JL0
「なにやってるの!」みいやん猫は怒ってことんの乳房を蹴り上げた。
「ぎゃぁぁぁぁっ!」ことんは激痛に悲鳴を上げる。
「吐き出したものもなめとりなさい。これから、毎日、こういう餌を食べるんだから、慣れてもらわないとね」
 ことんは、青白い顔をしながらなんとか一口を胃の中に飲み込むことができた。
だが、すぐに背中に悪寒が走り、胃がむかむかし、せっかく飲み込んだものをもどしてしまった。
「む、無理です(´;ェ;`)許してクダサイ(T▽T)」涙声で訴えることん。
「汚い娘ね。だめよ、吐いたものも全部たべなさい。かおりぃが死んでもいいの」
 ことんは、30分ほどかけてドンブリの半分を飲み込むことができた。
「時間のかけすぎよ。もっと、早く食べなさい。ちまっちゃ、味付けが悪いんじゃないの」
「そうですね。じゃあ、味をつけてあげるわ。お茶漬けなんてどぉ」
 ちまっちゃは、ドンブリをまたぐと、中にオシッコを放った。
「や、やめてぇぇぇっ!(´;ェ;`)」
「さぁ、ことん。お茶漬けよ。食べなさい」
 ことんは涙をボロボロこぼし泣き出した。
「ひ、ひどすぎますっ、ウッウッウッ(´;ェ;`)」
「泣いてもだめよ。さっさと食べないから悪いのよ。全部食べなさい」
 ことんは何度も吐き出し、また飲む繰り返しで1時間ほどかかり容器を空にした。
ことんは吐き気と戦いながらドンブリや汚れた床もきれいに舐めた。
「フン!やればできるじゃない。今日はこれで許してあげるけど、明日からは、30分以内に食べてちょうだい。
それから、あとで吐いたりしたら、特盛りを食べてもらうから、そのつもりでね」
「は、はい」
 ことんは、胃がひっくり返りそうな吐き気を押さえて独房に向かっていった。

<この物語はフェクションです。拷問や治療等は危険ですので絶対まねをしないでください>

33:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:43:26 kIHsa4JL0
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34:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
10/05/12 15:44:07 QEED2cxB0
この嵐みるとわかるだろ?
鳥に対する恨みからテンプレいれているわけだ
はずすと荒らすわけかw


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