10/04/09 08:56:03 aszgTkdZ0
鬼ノ目発進号さんと刑事さんは
中学生からの論理的な議論の仕方
URLリンク(ronri2.web.fc2.com)
このサイトでも読んで、少しお勉強なさったほうが良いかも知れませんね。
以前、貴方たちの論法に対しての皮肉として当スレッドに「詭弁の特徴のガイドライン」を引用しましたが
目を通すことなく、ネットバトルに御執心のようで御座います。正直お二方のレトリックにつきましても、この一ヶ月、見てまいりましたが、そろそろ飽きてきました。
鬼ノ目様の論法は「質問に対して質問で返す」の発展型ともいうべきスタイル。
①「質問を受ける」
②「質問の内容を一見関連性のありそうに見える、別の話題に関連付ける」
③「関連付けた別の話題をテーマとして、質問を投げ返す」
『もちろん①の質問にはなんら答えを提示しない上で』
質問を質問で返すと言う稚拙な論法は、体力勝負気力勝負となり、根競べに負けたほうが、議論のステージから降りるということになります。
ただ言いたい事は、この不毛な論戦のスタイルから降りた人が正しくない。最後までレスを返し続けた事が正しいってことでは無いって事です。
公開の場で議論を行うということは、それを固唾を呑んで見守る第三者の集団が存在する事を意味します。
命を賭して著されているBlogの方針が男性差別を啓蒙していくと掲げてられる鬼ノ目様ですが、それは第三者に対して持論を浸透させるべく努力していると前提しての意見です。
果たして、この泥仕合のような、詭弁のテクニックを弄して、賛同は得られたのでしょうか?
ご自分の胸に正直に聞いて、私の提示したサイトを熟読なさって、どうか御一考願いたい。
以前申し上げましたが、貴方のなさってる行為は、目指すものと反対の効果を発揮している。簡潔に表現すると「男性差別に取り組んでいるほかの方々の逆風になっている」と申し上げます。
少し残念な事として申し上げるとすれば、当初はそういった詭弁を弄した論法がそうでもなかった刑事さんが、近頃は同様の論法を弄してその気になっているように見える事です。