10/02/11 03:38:55 FromOg0Y0
私は「笠」こと堀井が「英霊にこたえる会」周辺でゴロツキをやっていた時代から彼のことを良く知る者です。
室岡某の２月６日のエントリーを見て、堀井の人タラシの手練手管が数年前からまったく変わっていないことを知り、これはいかん、
彼奴の術策をぜひとも見抜いていただかなければ、室岡氏本人にも相当な経済的被害が及びかねないばかりか、貴会の運動にも相当なマイナスとなるのではないかと危惧しております。
堀井の性癖
・他人の前では召使いであるかのように邪険に扱いながらも、二人きりになるとなれなれしい表情を見せる。
あるときは怖気をふるうような赤ちゃん言葉や喃語を弄し、あるときは泣いてみせ、あるときは子どもじみた振る舞いをしてみせる。
すでに50に近い中年男であるにもかかわらず、自分を可憐に見せることにしか関心がない。
・「英霊顕彰会」「国策研究会」など有名な団体とうり二つの名称をもつまがいものの集団を各所でつくり、その「会長」「頭首」などと称することに生きがいを見いだす。
さらにそのニセ団体の名刺・バッジの類を身につけることに異常に執着する。
・「笠」家のネタを何度も何度も繰り返す。母方の姓を勝手に名乗っているが、吉備出自の笠氏とは何の関係もないし、調査の結果、各地の笠家と血縁関係も皆無と判明しました。完全な騙りです。ペテン師であったニセ「有栖川宮」と同じ手口。
ちなみに堀井の「笠」家ネタの種本は『歴史読本』。好事家向け雑誌に書かれているトリビアをさも一家伝来の神事であるかに言いなす。
・「高貴な家柄か？」と騙される人が非常に多いが、礼儀作法や言葉遣いなど、よくよく観察していると本で得た知識しかないので、すぐに化けの皮が?がれる。それを指摘すると「公家はこう崩すんだ云々」とすごいスピードで必死に反論する。
・実生活は非常にルーズで、風呂嫌い。洗濯もしないので、近くによると異臭がする。
・詳しくは書けないが、民族運動の関係者で堀井に金銭の面でも信用の面でも大きな損害を被った人は多い。相当な不義理をしておきながらも、迷惑をかけた先輩諸氏に、
出所後もまったく挨拶はない。堀井の指がすべてそろっているのは誰のおかげか、よもや忘れたわけではあるまい。
日本人としてわきまえるべき道義もない犯罪者が、未だ「愛国」を騙ること、まことに片腹痛しであります。