10/04/05 23:30:33 Uc0HPRvIP
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はぁい。昨日の続きでありますが。
思いの他、「行動する団体」に参加する皆様と、そのアンチには興味深い話題なのかもしれないと今更のように思う管理人です。
まだ決着までの準備段階が有りますので、賛同する方々は心静かにお付き合いを。
で、アンチの方々。期待させても悪いので先に言っておきます。
貴方達は代表たる西村氏の大失態を期待してると思うのですが、残念。彼の人は今回の一件で、多分最良の道を選んでしまったよ。
さてさて。兎にも角にも。
何か行動するには、まずは現状を把握して、目的を決めんといけません。先ずは現状の把握。えーと。
自称「主権回復のS木」氏は、西村代表曰く「主権ではない」。けれど、公安その他警察の方々は私に「主権回復のS木さんだよ」と太鼓判を押した存在です。
もうこの段階で食い違ってるので、私は誰を相手にしてるのか自分なりに理解しておかないと。
確かに"主権"と言う団体自体、その活動に参加している人の役職等がどこかにはっきり発表されている物ではなく、良く分からない。
何度か一緒に活動すれば、西村代表個人と、それに賛同する数人(?ここは不明)をメインとした団体なんだろうなと推測はつきますが、これは推測です。
私のように、活動後の飲み会等に一切参加せずに直帰組、だと尚の事、内情なんてさっぱり分かりません。
顔は存じ上げていても、私が名前を存じ上げているのは極少数。かつ、代表者以外の殆どは、誰がどの組織の何をしているかなんて全く知りません。
となればですね。
貴方は団体の中の人と外の人のどちらの意見を、より信じる?になってくるんですよね。
私は「客観性」で、この場合、公安さん側の意見を選択しました。
彼は代表には認められなくとも、少なくとも周囲は「主権回復のS木さん」と認識する程度には行動を共にしていたと言う結論です。
さて。その頃には私の記憶も整いました。何の事は無い。S木氏は印象に残る人でした。
彼の事を思い出し始めたのは、正確には公安さんに駅に送って貰ってる途中。脳のシナプスの伝達力、遅いんだか早いんだか。