10/01/27 09:58:54 9JR/5UKv0
「家族を失った人たちに1人じゃないことを伝えたい」-。
ハイチ大地震で被害を受けた人たちに、千羽鶴を贈って元気になってもらおうという動きが、
「mixi」で広がっている。今後、NGOなどを通じて被災地に送られることが検討されている。
清瀬市のアクセサリー作家、中村ゆりさん(34)は、長男の風汰くん(4)と一緒に、ハイチの地震
被害者たちに心を込めて千羽鶴を折った。「日本にいて、何も助けられない自分がもどかしかった」という。
そんなとき、参加している「mixi」の会員が、鶴を折ってハイチに送ろうとしていることを知った。
「これなら日本にいる自分にもできる」。そう思った中村さんは早速、千羽鶴活動に参加することにした
さぁ、みんなも鶴を折って被災者を勇気付けよう!!!