09/11/20 20:38:16 O7KiOS0z0
鳥取県中西部でお年寄りらを狙ったリンゴの〈押し売り〉が相次いでいる。
同県消費生活センターによると、10月29日~11月16日に計5人から相談が寄せられ、
このうち2人は無理やりリンゴを買わされたという。
同センターは「はっきりと帰ってほしいと伝え、従わない場合は警察に通報して」と
注意を呼びかけている。
同センターによると、県中部の60歳代女性は、2人組の若い男性販売員に
「リンゴ10キロが入った段ボール1箱」を1万円で買うように強要された。
断り切れずに購入したところ、箱には5~6個しか入っていなかったという。
県西部の女性は1箱にリンゴがいくつ入っているか伝えられないまま
「8000円で買って」と強く求められ、結局、4個1000円の高値で購入せざるを得なかった。
このほか、県西部の80歳代の男性は、若い男性の販売員にリンゴを買うよう勧められた。
断ったものの、閉めようとした玄関のドアを販売員に腕で押さえられた上、
「何で俺のリンゴが買えないんだ」とどなられたという。
ソース:読売新聞
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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335:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
09/11/20 20:43:55 O7KiOS0z0
★「ドン引きされる日本」TOPIX年初来変化率ついにマイナスに
・日本の株式市場全体の値動きを表すTOPIX(東証株価指数)の年初来変化率が、今週ついに
マイナスに落ち込みました。
■2009年 G7の主要株価指数の年初来変化率(11月18日時点)
アメリカ : +22.87% カナダ : +29.65% イギリス : +20.48%
ドイツ : +20.32% フランス : +18.96% イタリア: +19.91%
日本 : -1.07%
日本を除くG7諸国はいずれも今年すでに2割~3割程度株価が上昇中です。
■2009年 アジアの主要株価指数の年初来変化率(11月18日時点)
中国 : +81.42% 韓国 : +42.64% 台湾 : +69.16% パキスタン : +55.92%
インド : +76.20% インドネシア : +83.28% バングラディシュ : +45.88%
日本 : -1.07%
日本を除くアジア諸国では、最低の韓国でさえ4割上昇中。インドネシアでは大地震がありましたし、
パキスタンでは自爆テロを含む武装勢力との抗争が続いていますし、スリランカは反政府ゲリラ組織との
内戦状態にあります。そんなアジアの不安定な国々でさえ、今年は軽く2桁株価が上昇中。
日本も8月末までは年初来+12.39%と頑張っていました。が、衆院選で民主党が圧勝し、日本の
経済成長を阻害する方針・政策が面白いように連発され、日本を含む世界の株式投資家がドン引きして
日本を見捨てた結果、世界のなかで日本の株価変化率だけがマイナスに落ち込んだというわけです。
9月から今週にかけて、TOPIXの時価総額は約35兆円以上失われました。事業仕分けで1兆円の埋蔵金を
発掘して喜んでいる間に、35兆円もの日本の富が失われたのです。
ちなみに、日本のほかにも、主要国のなかでもう1カ国だけ、2009年の株式市場がマイナスに陥っている
国があります。本当に経済が破綻してしまったアイスランド。この2カ国だけです。
(執筆者:為替王 編集担当:サーチナ・メディア事業部) (一部略)
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
336:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
09/11/20 21:10:47 O7KiOS0z0
海洋中の人為起源二酸化炭素(CO2)に関する最大規模の調査が行われ、世界各地の海でCO2の
吸収量が大幅に減少しつつあることがわかった。2000~07年の間に、強力な温室効果ガスである
CO2の排出量が急増し、海に吸収される割合が27パーセントから24パーセントに低下したという。
今回の研究チームのリーダーを務めるコロンビア大学ラモント・ドハティー地球研究所の
海洋学者サマール・カティワラ(Samar Khatiwala)氏は、「極めて急激に低下しているうえ、
その傾向もはっきりしている。海中のCO2はもはや飽和状態にある」と話す。
ただし同氏は、CO2の総吸収量が低下しているわけではない点を指摘している。つまり、問題は排出量に
占める吸収量の割合が伸びなくなってきているということだ。海のCO2吸収率がこのまま低下し続ければ、
既に温暖化傾向にある地球の大気中に残存するCO2も増え続けることになる。
ワシントン州シアトルにある米国海洋大気庁(NOAA)の太平洋海洋環境研究所に在籍する
海洋学者クリス・サビーヌ氏はこう話す。「突きつめて考えれば、地球環境を大きく左右するのは海という
ことになる。CO2吸収率の低下は、極めて深刻な問題だ」。
CO2は海水に溶けやすいため、海は巨大なCO2吸収源として機能する。地球の海洋には現時点でおよそ
1500億トンのCO2が蓄積されている。2008年の吸収量は23億トンで、カティワラ氏によればアメリカの
ガソリン消費に伴う年間CO2排出量6年分に相当するという。
同氏の研究チームは、1765~2008年の海水温度と塩分濃度に関するデータを収集した。また、
クロロフルオロカーボン(CFC)と呼ばれる海洋汚染物質に関するデータも大量に収集された。
CFCは“トレーサー”、つまり年代推定の指標として用いることが可能で、物質が海面から底へと沈むのに
要する時間を算出するのに役立つという。
URLリンク(news.goo.ne.jp)
337:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
09/11/20 21:29:19 O7KiOS0z0
・千葉県市川市のマンションで07年3月、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の
遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の弁護団が19日、
千葉県庁で会見し、市橋容疑者がリンゼイさんを「亡くなった人」と表現し、「事件についてもいずれ
お話しします」と接見した弁護士に話していることが19日、分かった。
検察や警察の取り調べに対しては依然、黙秘を続けている市橋容疑者だが、弁護士に対しては
「少しずつ話し始めている」状態。接見の中で、リンゼイさんについて「亡くなった人」という言い方で表現し、
事件への言及に関して弁護士は、「話していることもあるし、話していないこともある」としながら、
市橋容疑者が「いずれ弁護士さんにお話しする」と応じていると明かした。ただ、リンゼイさんの遺族への
謝罪の言葉はいまだにないという。
市橋容疑者は逮捕から食事を口にしておらず、取り調べに向かう際ふらついたため、16日に最初に
栄養剤を注射で投与され、その後、数回にわたって注射を受けたが、「(投与後に)具合が悪くなった。
強制的に補給されないといけないのか」と弁護士に訴えた。弁護士は栄養剤の投与は拒否できることを
アドバイス。19日の注射は拒否した。
また、市橋容疑者は18日の接見に弁護団が差し入れていた、取り調べの様子を記録する「被疑者
ノート」を持参。弁護士にノートを示しながら取り調べの不満をこぼした。
15日には、検事から「今のままの態度だと社会に出られない」、「死刑もあり得る」、17日には、刑事から
「姉のところにマスコミが取材に行った。お前が黙っているからだ」と言われたという。ノートの文字は
乱れておらず「普通の字」で書かれ、淡々とした口調で状況を説明。感情的になることなく、取り調べの
手法について疑問を呈したという。
弁護団は「虚偽の言葉を使った不当な取り調べだ」として同日、千葉県警と千葉地検に録音・録画による
取り調べの可視化と、事実関係の調査を求める通告書を提出した。(一部略)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
338:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
09/11/20 22:55:18 y577Qj6cP
連休中は猿が復活できるのか…うぜえな