09/09/12 15:40:04 ZbMLkgOx0
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>両親によると、児童は6歳だった平成19年7月、あごなど6カ所にあざがあったため、
>「虐待の疑いがある」として小学校が児童相談所に通報。
>静岡市児童相談所が児童を一時保護し、その後、児童は別の児童養護施設に入所した。
>一時保護以降、両親の申し立てで不服審査などの手続きが数回行われたが、
>保護から現在まで約1年9カ月間、一度も面会や手紙のやり取りが認められていないという。
>両親は産経新聞の取材に対し、
>同居当時には児童の尻を子供用のバットでたたく、平手打ちをするといった行為をしていた
>としたが、「しつけの一環の体罰であり、虐待にはあたらない」と説明。両親は近く訴訟を提起する。
「昔は良かった」的な勘違い体罰教育が、単なる虐待になってるってことに気づかないんだろうな。
6歳児に「児童の尻を子供用のバットでたたく、平手打ちをするといった行為」で「6カ所にあざ」は異常。