木下洋文ヲチ part6at NET
木下洋文ヲチ part6 - 暇つぶし2ch917:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
09/10/19 14:25:10 VUVFPDuvO
ある日の寒い夜のこと。
1人の女が道をさまよい歩いていた。
「尻、尻はいりませんか?」
雪が降っているのに女は裸足で服装も肌着一枚。
寒さに震えながら「尻はいりませんか?」と細い声で言いながら歩いていたがとうとう動けなくなって座り込んでしまった。
それは木下洋文のなれの果てだった。
病気がちであった親は心身疲労の果てに亡くなり住むところを無くした木下は親戚の家で住み込みで働かせて貰うが続かず、ある日家を飛び出して体を売りながら生計を立てて暮らしていた。
だがついに親が残した莫大な財産も底をつき、体を売った収入のみでは生活出来ず木下は自分一人で体を売り歩くことにしたのだ。


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