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創価のようなカルトを叩くと当然のことながら、狂信的な信者は反発してインターネットでの批難コメントの書き込みや警察・役所への苦情を集中的に申し立てもするでしょう。
そしてそれに便乗・与する者も出没する。
その逆に「よく言ってくれた」「頑張れ」と賞賛の声を頂くこともあるが、そうした向きというのは今の日本社会ではまだまだ少ない。
創価批判の街頭活動では長時間にわたって立ち止まって聴いてくれている人もいる。
敵側なのか、そうでないかは分からないが、声を上げたくても上げられない人が多過ぎるから、そういう人々に呼びかけるところから始めるしかない。
貴方のような輩は、そういう状況を巧みに突いて、やれ「支持が激減している」だとか「顰蹙ばかり買っている」と見当違いな批判を繰り返しているだけ。
要するに卑怯者なのです。
さらにはご自身が我々の枠から外れてしまったため、何としても自らを勝ち組、こちらを負け組に位置づけようとネット掲示板の都合の良い情報を拾って攻撃材料にしている視野の狭い利己主義者なのです。
Posted by 管理部 有門大輔 at 2009年06月27日 00:55