09/03/22 18:44:09 C2jUCz9X0
柳原滋雄氏のサイトに乙骨氏を批判する一文が挙がっていた。
この中で乙骨氏の著作に共産党弁護士の協力があったこと、共産党系出版社か
ら出版されたとの指摘がある。瀬戸氏は共産党系とも組むのでしょうか(笑)。
以下、引用(改行は引用者が修正)。
URLリンク(www.yanagiharashigeo.com)
2009/03/21(Sat)
矢野絢也の素顔 26 「負け犬」本の発刊で共通する矢野絢也と乙骨某
<略>
同じような傾向をもつ人物として、ジャーナリストを称する乙骨某がいる。
名誉棄損裁判で何度も負け続け(いずれも真実性・相当性の欠落が原因)、
本人には反省という文字がないようだ。物書きとしての基礎的訓練を欠いて
いる証明ともいえようが、さすがに八つ当たりの一つもしたくなったのか、
“負け犬の遠吠え ”としか思えない本をこのほど共産党系出版社から発刊した。
自分の裁判は、事実として「敗北つづき」にほかならないので、言い逃れ
するにも限度がある。そのため、ほかのさまざまな裁判実例を、日本共産党
の幹部弁護士などの手を借りて寄せ集め、書物にしたような次第である。
近年、同人の裁判はことごとく共産党員の幹部弁護士が手がけており、日本
共産党と乙骨の強い結びつきが感じられる。そのため公安警察のマーク対象
になっているという話もあるが、裁判で勝てない人間が負け惜しみを言うのは、
やはり“負け犬の遠吠え”でしかなかろう。
自分の手足で取材・調査もせず、「推測」で人を罵倒・中傷するジャーナリ
ストなど、この世に存在する「資格」があるはずもない。
「まともに取材もできないくせに」と、仲間内でも罵られているという。
<略>