09/02/23 12:31:48 /ZjflH730
ないのか?という疑問が残っていた。これについて某2ch(某じゃねーじゃん)では、人間の生命エネルギーを吸えば
長命維持できるが、吸わないと人間と変わりない寿命だという意見があって、なるほどなぁと思ったんだけども。
+ キバ本編だと純血のファンガイアのキングとして太牙がいるし、紅渡はあくまでハーフなのでその辺が描かれなか
ったのかもしれない。もともと太牙って紅渡では表現できない事を表現するために出てきた可能性もあるし。
+ もし渡の父がファンガイアで、しかもまだ生き続け、母親が身近にいなければどうなっていただろう?というのは
一つのテーマだよね。キバ本編では過去キングは渡と音也に倒されてるので、現代まで問題が持続しなかった。大団円に
なるまでそちらはそちらで問題多かったわけだけどね(^^);
+ 父親の作った掟を守り続ける息子と、自らの人間との恋愛と自ら作った掟とその末路に絶望した父親、視点を俯瞰
で見ているのは今回ディケイド=士だけ。ワタルには希望があるけど、実は本当に切ない話でした。視聴者の子供はワタ
ルに感情移入すればいいし、青年青少女以上の視聴者はディケイドに感情移入すればいい。
+ それにしてもこのテーマは、脚本會川昇氏がかつてLDに解説を書いた「ウルトラセブン12話・遊星より愛をこ
めて」のテーマとリンクしているなぁ、と思う。12話を見て「地球人に献血をつのればいいじゃないか」という意見を
もった人もいるかもしれないけど、要するに献血とかって愛がないとできない。ファンガイアは生命エネルギーを吸い尽
くして殺すことしかできないのかとか、別の解決法があるんじゃないかとか、なんか色々考える所が、12話と似ている
と思うし、異種間の恋愛(12話スペル星人の場合はほとんど恋愛詐欺師なのだが;)や友情の成立するしないを描いて
いる所もよく似ている。そういう意味で、セブン12話は形を変えてまだ生き続けているんだろうなと思ったりもする。
+ 自分は12話研究はあまりやっていないんだけど、そんなことも感じました。とにかく2話でよくキバ本編フォロ