09/02/16 17:28:46 ERDQEK6U0
ここで嫌がらせ行為を整理しておきます。
①ブログへの異常なまでの張り付きとコメントの投稿。東村山市の朝木明代さん殺害事件、万引き冤罪事件を取り上げると、洪水のごとくコメントが書き込まれました。
一つのスレッドへ150回も同じ人が書き込んでいたこともありました。
②『主権回復を目指す会』の西村修平代表が千葉英司元東村山警察署副署長に民事事件で訴えられた第一回の裁判の当日に、自宅ベランダに偽うんこが置かれた。
③創価学会の御用ライターである宇留嶋氏に名誉毀損の民事事件で訴えられた『日本を護る市民の会』黒田大輔代表のブログが荒らされ、
誹謗中傷する言葉や文章がネット上に氾濫させられた。
④黒田大輔氏の自宅にあったバイクのタイヤが、侵入して来た何者かによってパンクさせられた。
⑤創価学会を批判する人達の自宅や事務所などに対して、中傷するような手紙が届くようになった。例えば私に対しては「瀬戸ゼリ幸様」などとなっています。
⑥『草莽愛知実行委員会』の街宣車などに、何者かによる追跡が行なわれた。或いは待ち伏せなども行なわれている。
⑦黒田大輔氏に対して街宣後、尾行してマンションの中にまで入り込み、付きまとい行為を尋ねると理由も述べずに逃走した。
⑧マンション前の駐車場に止めてある車両に対する今回の行為。
これら一連の行為は創価学会批判者に対して、その批判を陰湿な行為で止めさせようとの魂胆で行なわれているのもですが、次第にエスカレートしているのが分かります。