09/01/03 00:22:31 fpMOGapy0
>>266さん、とても かんがえさせられるレスを ありがとうございます。
まず、「医療の理念」と「かわいそう」は共存しているからこそ、ジレンマになるのだと おもっています。
わたしが記事で問題にしたのは「バイオ研究の理念」ではなく、知的所有権の独占による大企業の金もうけ主義です。
遺伝子組み換えで、農民は 損をしていると おもっています。
それは あらためて記事にしますので、よろしく おねがいします。
手もとにある重要な本を わすれていて、あの記事は不十分な記述になってしまいました。
「医療の理念」と いいますが、これは なかなか評価が むずかしいです。
たとえば わたしが尊敬する三好春樹(みよし・はるき)さんは「医療の論理」を かなり批判されています。
それは老人介護での文脈においてです。
わたしは「最適分配を否定すること」を「ナイーブ」だとは、どうしても いえないです。
ナイーブと かたづけてしまうならば、「かわいそうを ナイーブとみなす視点」と
「かわいそう」は対立するでしょう。