08/12/19 16:09:20 YouI/fjT0
かつての豪邸にあがったことがある先輩に酒飲まして色々聞いた。
・リビングの床は大理石で、窓が全開して車が入るショールームのような仕様だった。
・しかし、そのリビングの片隅にはアンパンマンのマットが敷かれていた。
・そこは子どもの遊び場かつ昼寝の場所だったようだ。
・先輩もそこに座らされた。
・でかいダイニングテーブルはあったのだが、物が散らかりすぎていて表面が見えなかった。
「でも、お母さんとして頑張ってたよ。赤ちゃんの歯固めに自分でベーグル焼いたりしてて」
「料理も出汁からきちんととるって言ってた。若いのに基本に忠実な料理を作るみたい」
総じて、「ちゃらいアイドルだと思ったけど、きちんとしてて偉い」と思ったそうな。
作った料理を見たかどうかを聞いたら、「見てないけど」だと。
話だけならなんでも言えるわな。
「これ以上は言えない」と口をつぐんでしまったので、またチャンスを狙うです!
絶対もっとひどい何かがあるんだ。