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社会主義革命思想の左翼というのは、ネット上にもちろん数多く存在する。
ネットの保守派が言うところの「ネット左翼」とか「サヨ」とは、慰安婦問題や南京大虐殺を殊更に主張するような人々のことで、
実態は社民党や日本共産党や朝鮮総連関係者で、ネットで荒らしまわり、若者に反発を受け、その発言や行動の矛盾を
突かれて嘲笑されている人々に過ぎない。
さらに、「ブサヨ」と呼ばれる人々は、二言目には旧日本軍の悪をいい、反天皇、反自民党など、
思想的に露骨に極左思想であり、ソース捏造、デマ、風評流布、プロパガンダ、工作、
炎上、公開質問状、テロ容認など、その暴力的思想と所業がいわゆる、過激派左翼（テロリスト、マフィア）
そのものであり、ネットで荒れる若者の行動原理全般を指しているのが現状といえる。
右翼に対するウヨというような思想信条はネット左翼の脳内レッテルだが、ウヨとかネット右翼などという
言葉で言い返すことで自分達の暴力を正当化してるに過ぎない。
まともな著名人のコメントや公的刊行物にネット右翼などという言葉はない。ネットサヨクは、ネット右翼と声高に
叫べば叫ぶほど、自らが差別主義者、排他主義者、弾圧主義者であると証明することになってしまう。
残念ながら、ブサヨは永遠にそのことに気付くことはない。