08/08/02 21:24:00 P29h+p8X0
今日のむみょう
>>『まぁなんとなくイジメについて語ってみる ver無冥』の続き
そんな中で唯一無冥(ワタシ)に出来た(赦された行為)コトが
『叛逆』(今でも好きな言葉です)でしたカラ、
文字通り命を賭けて戦いました(ヤらなければ「殺される」ので)
今想えばかなりリスクの高い方法で、「運」に拠る要素もかなり大きいですが、
ワタシはヤられたら必ず(ソレ以上に)ヤり返し、
殴るときは拳に「親指」を握り込み(威力が増加、でも3、4発で中の「親指」がイカレます)
相手の「急所(耳下のリンパ線の窪み)」に向けて一切の容赦なく
(イジメをヤるような「最低の人間」に急所撃ちを遠慮する必要は全くない!)
抉り込んでいました。
ヤるのは「授業中」でもお構いなし
(イジメを黙認する教師がどうなろうが知ったこっちゃありません、
コッチは「生命」がかかってるンです)
ワタシの暴れた後の教室はまるで「台風」が通過した後の
ような惨状となりました。