08/07/22 03:21:35 MUw0sp4Z0
輿水さん
6月29日勉強会録音でも、台所事情も苦しさを盛んに強調する発言を
されていましたが、これに関しては以前より腑に堕ちない点がありました。
あなたの著書は、
第1作『911自作自演テロとオウム事件の真相』(1,890円)は初版1千部が完売。
これの第2版もたしか2千部を刷って、完売していますね。
第2作『世界の闇を語る親子との会話集』(1,790円)も同じく程度印刷して完売。
他に2作自費出版していますが、それなりの数が捌けており、
少なくとも、合計5千部程度は売れていると思います。
1800円×5000部=900万円。
対して、出版に掛かったコストは、一番高くついた時で、せいぜい100万。
今のように紙が値上がりする前、昨年までは、せいぜい数十万円だったと記憶しています。
DVDに至っては、「これが一番儲かる。一枚200円で作ったものが、3000円で売れる」
とよく嘯いていましたね。合計何枚売れたかは把握していませんが、
仮に500枚売れているとすれば140万円、1000枚とすれば280万円の
黒字になる計算です。
党員は、デザイナーのIさんが時に応じて5~10万円の報酬を貰っていた以外、
全員手弁当。私も遠征の宿泊費・交通費は出してもらっていましたが、
人件費というほどのコストが発生したことはないはずです。
元々の本業であるプラスチック資材の輸入販売は、「韓国の現地法人を任せている
友達がしっかりしているので、自分なしでも回る」いうことでしたし、
「本業が絶好調」との自慢話も、何度か聞かせていただきました。
自身の生活を維持できる程度の収入は、本業で十分得ておられたと記憶しています。
輿水さんは独立党の活動によって、どれほど少なく見積もっても、数百万円の利益を
挙げていたはずなのですが、どうして「カツカツの運営」などと、常に党の財政を悪く
宣伝する必要があったのでしょうか?
これは独立党在籍時から不思議に思っていたことです。
輿水さんに対する疑念があちこちから持ち上がっているこの時期、
せっかくですから、教えていただければと思います。