08/09/20 16:31:26 b7bBjg9Q0
幹弘さん（mixi外なんで名前を載せました。ご了承ください）と酋長の会話の初めのほうは↓を参考に。
URLﾘﾝｸ(tomonobu.blog43.fc2.com)
つーわけで酋長が「本当に読んだのですか」といったら要注意。
酋長の要求に答えると話をはぐらかされてしまいますよ。
744:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 17:16:15 55nQFMu40
つか全部はずれって酋長がSSでやってるアレじゃないかw
これが言いたいだけで、ただ書き散らしてるだけの日記に、
酋長が正解なんて想定しているわけない。
745:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 17:28:35 DtYMdcX80
>嫌いなもの：うまくいかないのを人のせい何かのせいにする人
…
746:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 17:46:12 +uwbEINK0
国語の試験じゃあるまいし、個人が個人のブログ要約するのに
正解もクソも……っていうか、何がしたいんだかさっぱり分らん。
相手笑い氏にさせる作戦か何かか？
747:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 17:55:00 b7bBjg9Q0
まとめるとこんな感じかな？
酋長、暴言を吐く
↓
閲覧者が反論、酋長に意見を求める
↓
酋長「第○回を読んでください」
（↑こーゆーときこそURLくらい貼れよ。いちいち探してられるか）
↓
閲覧者「読みました」
↓
酋長「嘘をつけ」
↓
閲覧者「本当に読みましたよ」←今ココ
↓
酋長「読んだ証拠を見せてみろ」
↓
以下>>738-742の流れ
748:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 22:49:10 4V62kr9B0
酋長って朝鮮人みたいだと思ってたけど、朝鮮人より酷くね？
749:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/20 23:27:25 bjXLPkt9O
そりゃ畑で大量生産されてるような野菜と、家庭菜園で丹念に育てられた品評会に出せそうな野菜じゃ、スペックにも差が出るよ。
半島人の外基地性は民族性に頼りきってるけど、酋長は二十数年もの間、
女性への潜在的な恐怖心やら、自分の能力や人格からくる周囲への劣等感やら何やらで磨き続けてきたんだぜ。
750:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 00:31:15 GyjAz4Xy0
>>734
すげぇ・・・どんな返しをするんだろうと思ってたら・・・
神の一手を見た気分だぜｗ
ふと思ったんだけど、酋長ってアドリブ力高くね？
SSとか旅行記とか用意周到に書いた文章はワンパだったり冗長だったりして
お話になんないけど、その場その場の返しはグルーヴ感高いと思うわ。
答えが答えになってない部分も含めてねｗ
＞どうして要約が書きやすい旅行記やレポートを選ばないんですか？
だから酋長、プッシュしたいのはわかるけど酋長の旅行記はつまんなくて印象に残らない回ｗ
751:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 01:14:32 RYdNUBz30
改めて考えても、テーマの指定がないんだったら旅行記やレポートを選ばなくても何の問題もないはず
それがテーマの指定はないといいつつ、特定のテーマを書かない理由を追求するとは・・・
752:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 02:22:24 anH0Oq110
とりあえず、コーヒーブレイクでも。
酋長小説別視点改造・その２
For Minami Kurihashi
（原文）
「待てよ！ あんたたち、みなみを泣かせただろ！！」
剛志！？ どうしてここに？
「みなみに謝れ……謝れって言ってんだよ！！」
あれは付き合って３年になる私の彼、木崎剛志（きざき・ごうし）だ。
剛志は、通路の片隅で赤木さんに詰めよっている。
カメラマンの鳥山さんは驚いたのか動けない。
周りには人垣ができている。
「みなみの仕事の邪魔して、しかも泣かせてそれで平気なのか！あんたら、それでも男か！
記事を書くためなら事故が起きて、客が死んでも構わない、それがあんたらのやり方か。
あんたらなんかに、とても鉄道の記事を書く資格なんかねえ！」
剛志、やめて。私が悪いんだから。
止めなくちゃ……でも、足が動かない。
753:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 02:29:38 anH0Oq110
酋長小説別視点改造・その２
For Minami Kurihashi
（別視点）
「待てよ！ あんたたち、みなみを泣かせただろ！！」
キチ○イじみた大声が北千住駅に響き渡った。なんだこいつ？振り返ってみると、
そこには鼻息荒く顔真っ赤な男がいた。165㎝くらいの小太り、年は30過ぎといったところか。
さっきまでうつむき、歩いていた女性駅員も驚いたかのように振り返る。
「みなみに謝れ……謝れって言ってんだよ！！」
また怒鳴り声。迷惑な野郎だ。いったいこのバカは何者だ？
みなみ……というのが女性駅員の名前と仮定すると、
彼女の身内か？友人か？それとも狂信的なファンか？
まあ、いずれにしろロクなもんじゃない。ひとつはっきりしているのは、非常識者であるということだ。
奴は激しく罵声を浴びせながら、記者の兄ちゃんとカメラマンに詰め寄っていく。
大声に興味を持ったギャラリーが奴の周りに集まりだした。
754:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 02:31:00 anH0Oq110
（続き）
「みなみの仕事の邪魔して、しかも泣かせてそれで平気なのか！
あんたら、それでも男か！記事を書くためなら事故が起きて、
客が死んでも構わない、それがあんたらのやり方か。
あんたらなんかに、とても鉄道の記事を書く資格なんかねえ！」
三度目の金切り声。……いい加減頭痛がしてきた。なに自分に酔いしれて吠えてやがる。
客が死ぬってどういうことだ？詳しい事情は知らないが、取材で人が死ぬものか。
仕事の邪魔？みなみさんは楽しく答えていたようにも見えたけどな。
一方、みなみさんは男に気付いたようだが、どうしたらいいのか迷ってる様子だ。
その困惑した表情から窺えるのはこの男が赤の他人の関係ではないということ。
信じたくないが、この罵声野郎は彼氏なのか！？
そうだとしたら、彼女には悪いが、みなみさんは男を見る目が０と言わざるを得ないだろう。
完全な自己陶酔野郎だ。怒鳴り散らして「俺は彼女を守ってるんだぞー！！」という
本人の強烈な自己顕示欲が垣間見える。彼氏ならば、泣いてる彼女を支えに行くのが先だろう。
そんな俺の思いとは無関係に奴はベラベラとまくし立てる。
755:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 10:12:45 GyjAz4Xy0
で？
756:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 10:39:51 83Ql2qPcO
ど？
757:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 12:14:53 GyjAz4Xy0
>>752
原文の方全部読んできた。
自分の職場でキーキー喚く彼氏って女性としてどうなんだ？
（記者の人がどんな失礼をしたのか原文じゃわからんが）仕事先の人だぞ？
女性の方に聞きたいのですが、こんな彼氏どうですか？
かばわれて嬉しいですか？（酋長じゃないので『イヤに決まってる』とか決め付けませんｗ）
あれか、酋長が常々言ってる『声オタどもはアイドル声優を守れるのか？』の
『守る』ってこーゆーことしなきゃいかんのかｗ
それにしても小説の悪役？が頭に来たからって
オリジナルのTueeee!キャラ出して懲らしめてやろうって発想が酋長クオリティｗ
758:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 13:45:19 anH0Oq110
>>755>>757
あ、すみませんね。リアルタイムで書いておりましたので。今日はここまでです。
（別視点）
「あいつは確かにバカだ。おしゃべりで、お調子者で、空気なんか読めやしない。
俺は電車のことなんかまるでわからない。だからろくに聞いてないのに、
それでも電車のことをベラベラしゃべってくる。モハ？ クハ？ なんだそりゃ、だ」
……いい加減に腹が立ってきたのは、この男の耳障りな大声だけというわけでもなさそうだ。
彼女を公衆の面前でバカなどと……普通は言わない。相手の趣味を少しも理解しようともせず、
まるでわからないからろくに聞いてない、ときたか。そんな風に言われていい気分な人間がこの世にいるものか。
「そうだよね、剛志。私って……ホントにバカ……」
そんな俺の感情とは裏腹に、涙を流しているみなみさんがぽつりと呟いた。
いつの間に近くまで来ていたんだろう？彼女の瞳は呆然とし、生気が宿っていない。
……乾き始めた瞳が再び涙色に染まっていく。
もしかしたら、彼氏好みの女になろうとして思考まで捨てているのかもしれない。
剛志（ごうし）、これが野郎の名前か。
それにしてもこのオッサン、30過ぎにしてずっとみなみさんを付けていたのだろうか？
仕事もせずに何を考えてるんだ、こいつ。俺の胸にはだんだん怒りがわいてきた。
759:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 13:48:43 anH0Oq110
（続き）
「でも、俺はあのバカが好きだ。ホントどうしようもないバカだけど、それでも好きな大バカ野郎だ。
いいか、あいつが笑わなくなったら、北千住駅はだめになる。絶対だめになるぞ！
この駅にはなあ、あいつが必要なんだよ！！」
……いい加減に黙れ。バカ、バカ、バカ、バカ……大声で何なんだこの野郎は！！！！
三文芝居にもならない、どこぞで聞いたようなセリフを連発しやがって。
確かに美しく、明るい女性駅員はいずれ北千住駅に欠かせない存在になるだろう。
だが、お前のような奴にそんなこと言う資格もない。バカは剛志とやら、お前だけで十分だ。
みなみさんまで巻き込むな。お前の価値を高めるために、彼女をバカにするな。
俺もいい加減いい年だが、殺していたはずの若さがついに臨界点を超えてしまった。
「剛志っ！！もうやめてーっ！！！」
「モハとは電動普通車（三等車）そしてクハとは運転室付き普通車（三等車）だ。わかったら静かにしてくれ」
………再び大声でまくし立てようとした野郎に、俺が耐えきれず声をかけたのと、
みなみさんが止めに入ったのはほぼ同時だった。
「えっ？」
「いえ、その……」
一瞬、俺とみなみさんの視線が交錯する。
「みなみ？……なんだ、お前は？」
760:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/21 23:16:23 5vNujuhr0
（続き）
「えっ、あっ、その……」
「邪魔するな！あっち行ってろ！！」
俺は奴に蹴っ飛ばされて転がった。
「こいつら、お前の仕事の邪魔したんだぞ！ あやうく客を殺す所だったんだぞ！
鉄道なんとか法違反じゃないのか！？」
奴は俺を蹴飛ばしたことなどさらっと忘れてみなみさんに言う。
「もういいの、調子に乗り過ぎた私がいけないんだから」
半泣きで止めるみなみさんを見て、奴は険しい表情を緩めた。
周りのお客さんの視線は、明らかに奴に味方している。
761:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/22 00:41:25 yfox42du0
>>759より
（続き）
野郎はみなみさんの顔を見て少し驚いたかと思ったら、すぐ怒りの表情に戻った。
その怒りには怪訝さが含まれている。そりゃそうだ。こと、こういう男はたとえ一分一秒でも
自分の彼女が見知らぬ男と関わったら面白くない……いや、この男にそこまでの感覚はないだろう。
となると、自分がカッコつけるべき主役のステージに思わぬ横やりが入ったのが気に食わない、というところか
そんな俺の頭の中とは、やはり無関係に奴はまた怒号を上げる。
「こいつら、お前の仕事の邪魔したんだぞ！
危うく客を殺す所だったんだぞ！鉄道なんとか法違反じゃないのか！？」
鼻息荒くみなみさんに大声を上げるこの男。彼女が目の前にいるから張り切っちゃって、まあ。
せっかくだから怪我しない程度にちゃちゃ入れてやるか。
「もういいの、調子に乗り過ぎた私が……」
「鉄道営業法だ」
「なんだ、お前は！！」
「いけないんだから……え！？」
剛志の怒りを抑えるべく半泣きになって止めるみなみさん……よりも早く野郎は俺の突っ込みに反応した。
やはり、彼女より自分がかわいいのだろうな。みるみる顔を紅潮させ、ずんずん俺に向かって歩いてくる。
「てめえ！！みなみを侮辱する気か！！！！」
耳が痛い……静かに言え……。侮辱？なにいってんだ、こいつ。
「そんなつもりは毛頭ないが？ただ、駅員の彼氏なら、それくらい覚えてやれってこった」
「赤の他人が、俺とみなみの間に入るんじゃねえ！！」
「静かに言えと言ったろうが。あまりギャーギャー吠えてると、恐喝してるとばかりに鉄道警察呼ばれるぞ」
「なんだと！？お前はこいつらの味方すんのか！！人殺しの味方をすんのかよ！！お前も同じ人殺しだ！！
お前みたいな奴に、みなみのいる北千住駅を利用する資格はねえ！！出て行け！！人殺し！！」
762:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/22 01:31:56 CWhvgHaZ0
えーっとあの…
そんなん要らないです
763:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！
08/09/22 01:51:45 n9XtyCCS0
酋長のＳＳってあらすじだけでもつまらなさが溢れ出して来るから読むのがきついｏｒｚ