08/04/14 03:58:01 9VDPZuGcO
上のほうにも似たような事書いてあったんだけど…
小学生の頃、家の裏に写真屋があってそこのおじさんは学校行事にアルバム用の写真を撮ったりもしてて、お菓子を良くくれるから子供に大人気だった
七五三の写真や入学式の写真もそこで撮ってもらってたけど
私はそのおじさんが何だか気持悪くて苦手だった
ある日塀に登って遊んでた時におじさんが来て、
「登ってるところを写真に撮りたいからもう一度登って」と言われた
友達が登りはじめたのを見て私も慌ててあとを追って登ったら
私だけスカートでパンツが見えていたらしく
その状態で止められたまま写真を撮られた
おじさんは私に「色っぽいね」と言ってニヤニヤ笑いながら写真を何枚も撮ってた
まだ子供で意味が良くわからなかったけどパンツを見られた恥ずかしさとおじさんの気味悪さに恐怖を覚えたよ
うちも商売してて、付き合いがあったから親には言えなかった
それに友達はみんなおじさんの事が好きだったから。
私が高校生なった時
そのおじさんが小学校から生徒とあまり仲良くしないように、と厳重注意みたいなのを言われたらしく、
店の入口に自分は冤罪だ、学校が間違ってると大きな画用紙にたくさん書いて貼ってたのを思い出した。
ずっと忘れてたのに飛鳥ブログ見てたら思い出してしまったよ
火のない所に煙は立たないんだよ
そのおじさんも散々教育委員会の悪口や学校の批判を書き連ねて店中に貼ってたよ
ブログじゃなかったけどね。