08/02/27 06:49:53 X8XSdlOp0
>>890
峯風型
Minekaze Class
大正六年、八八艦隊計画の第二段階の球磨型軽巡、加賀型戦艦などと共に計画された大型航洋駆逐艦。
横鎮所属艦として第一駆逐隊を編成し千島・樺太・カムチャッカ方面で漁業保護の任務につく事が多かった。
この方面は、現在と同じくソ連と領海問題があり、日本漁船がソ連太平洋艦隊の哨戒艇や砲艦に
「嫌がらせ」を受ける事があり、そんな漁船の人達から見れば、旭日旗を靡かせ、
ソ連艦を蹴散らす<野風>らは救いの神に見えたという。
ソ連の戦後攻撃は卑怯 元海軍兵前田義一さん(81) 私と戦争-上-
URLリンク(72.14.235.104)
昭和16年に高等小学校を出てすぐ、兵隊に志願した。横須賀の海軍通信学校に入り、
通信の教育を受けて18年4月、戦艦「日向(ひゅうが)」に配属された。乗員約1500人、
通信兵だけで約70人いた。
そして19年10月、フィリピン沖の海戦に参画した。
この任務の後、昭和20年春、小型の軍艦「海防艦」に乗り換え、北海道小樽基地へ。
そこから千島列島やカムチャツカ(ソ連)へ行った。日本に食料がなく
ここが魚の宝庫だったため、漁船の護衛に行った。
艦内では通信の指揮をとっていた
>>889
台湾だって日本と同じ島国だし、
日本ほど整備されてないだろうが
公共交通機関は、
朝夕はそれなりに混雑するだろ。
女性専用車両なんて
貴重な空間の無駄なんだよ。
ほれ、女性専用車両なんて、東北地方や山陰地方の空港にある、
ニーズがない無意味な韓国との空路みたいなもんだ。