08/01/12 20:43:16 9jb7e7F60
小学生高学年の時、まだ暗い明け方寝ていたら
父に急に胸を触られた。揉むとかじゃなくて指先で押す感じだった。
怖くて寝返りをうつふりをしてかわしていたら
パジャマの中に手いれられて膣に指入れられた。
怖くて起きていると悟られたくなくてひたすら寝たふりした。
でも次の日から父とあまり喋れなくなったから
もしかしたら父も私が気付いていたこと気付いていたかもしれない・・・。
その時のクラスの担任が男の先生だったんだけど
その先生ともぜんぜん喋れなくなって、
男子とも体育の授業時など手を繋がなければいけない場面でしばらく手が繋げなくなった。
そのことが当時の通知表の連絡事項に担任から書かれて残ってる。
父は風呂場やトイレなど間違えたふりしてよく開けてきた。
毎日怖かった。
生理がきた時も父には絶対に知られたくなかったのにデリカシーの無いぎみの母に
ことごとくバラされた。
うちの母は「秘密にして」と釘をさしても絶対に家族中にいつも筒抜け。
誰にも相談できなくて大学ノートに中二病みたいな詩をいっぱい書くようになって
その中にそのことも少し書いてしまった。
そしたらある日部屋に隠してたそのノートを母が見つけて読んだらしく
朝ご飯時で家族全員いる時に「あの時お父さん酔っぱらってたのよね～w」
とかいきなり話し出した。もう死にたかった。
今は家を出たけど鬱持ちで通院してるし、どこ行っても虐められる程のブス。
生活も精神もぎりぎりだけど実家に帰るくらいなら自殺すると思う。