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全盛期のシャンプー伝説
・キッとPCを睨んだだけで中傷文が書き込まれる
・一回の書き込みで書き込みが三個に見える
・自分の書き込みに携帯で便乗するというファンサービス
・中傷で納得いかなければ写真で脅迫した
・シャンプーがいるだけでSIMオーナーが泣いて謝った、心臓発作を起こすホストも
・シャンプーのせいで評判が落ちたSIMがあるのはあまりにも有名
・グッとガッツポーズしただけで５回くらい中傷文が書き込まれた
・PCをつけない日も最低２回は書き込みがある
・やたらホームレスと連呼するのは自分がホームレスだった時期があるから
・ニートについても同様
・病気の子供に30日間無意味に粘着する事を約束
・うっかり別のスレに書き込んでしまった事がある
・それでも何も無かったかのようにスレに書き込んだ
・がんばれば携帯でも20回は長文を書くことができる
・あまりにも痛すぎるため名前を隠して書き込んだことがある
・トラックに轢かれそうになった猫を助けるためにスレに中傷文を書き込んだ事がある
・一日30回の書き込みなんてザラ、50回書き込んだ事も
・心理学と口にしただけでスレにいる全員の心理が読める
・その心理学の凄さから心理学の現人神として世界的に認めるかどうかは現在審議中
・髪を切りながらでもスレに書き込むことができる
・やろうとすればたぶん700くらいまで中傷文で埋める事ができる
・あまりにも勢いよく中傷文を書きすぎたためキーボードが壊れてしまった
・しかしソフトキーボードで代用した
・そのソフトキーボードも壊れた時はさすがに参った
・しかし一文字一文字コピペで対抗した
・シャンプーの年齢がコロコロ変わるのは彼の中に108人くらい人格がいるため
・湾岸戦争が始まったきっかけはシャンプーの書き込み
・ハンデとして目を瞑って書き込むルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
・シャンプーは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に自分で作ったツナギをあげたことがある