10/04/24 10:47:10 VUMiIXT70
リナザウでは、
Aが小型軽量・手書き入力がウリの電子手帳。背負子でCF型通信と電池の大幅増強
Bでスライドキーボード(但タテ型)
Cで、キーボード付き、くるっとまわしてタブレット。これだけがシリーズ化。
・・・っても、ハード面では3桁の型番と4桁の型番がある程度で、後は殆どソフト違いだったような・・・
SL-A300は、ストレージメモリーがRAMだったので電池切れでユーザー領域も蒸発してしまう。
使わないでいると、いちいち母艦からの書き戻しが必要だった。
T1って、消えないメモリーを積んだSL-Aなのか?
SL-B相当のスライドキーボード付きのタイプも出すのか?
で、NetWalkerでは、どのタイプが進化するのか?
・・・と、リナザウA買って、C欲しいと思いつつ待ち続けてC3000と4桁に上がってHDD付き、
USBホスト対応で買った俺は思う・・・