09/07/12 11:06:04 0
誤解、消費者の情報不足で、何とかしようという話が4つ。
まず一つ目は、WMX-U01が汎用
WMX-U02がダイワボウ専用
WMX-U03がニフティ専用
WMX-U04がヤマダ電機専用
というのはグローバルWiMAX端末は、どこでも使えるU01
その下はガラパゴスWiMAX端末で特定のプロバイダーでしか使かえなくしている
ヨドバシ2年縛り比較最安値のB社より約3(3.24)倍高い
いつまでも高い4480円の月額料金を払い続けないといけなくなる話だから
型番での選別方法、これも重要なことかもしれない。
二つ目は、ビックローブ(NEC)の6月までの1万円キャッシュバックは
使用できる端末が新品だけらしい、UQのモニター、6月までの販売端末は×
というのと同様、制限がある。その制限について業界の説明が不十分
三つ目は、解約解除量は7月1日使用し、解約することでモニターの人は
いらないのに、7月末まで使わないといるように誤解させる。誤解がいる理由は
UQコミュニケーションズ 4,480円 URLリンク(www.uqwimax.jp)
@nifty4200円 プロバイダー込仕上がり4465.2円URLリンク(setsuzoku.nifty.com)
BIGLOBE4,263円プロバイダー込仕上がり4473円URLリンク(www.biglobe.ne.jp)<)
BRI (2年間プラン) 3,625円URLリンク(www11.ocn.ne.jp)
UQのモニター(所有権は7月1日に移行するので、そこで解約)と
UQの購入他の人が下記の一番上の料金が高い会社から
一番値段が安い会社BRIにWiMAXサービスを移行し、 月額料金を安くするのは大丈夫らしい