07/05/12 20:48:04 0
>>255
>Switch ~Case で同じことをやろうと思うと、
>最後のCaseに全ての補集合の条件を明示的に記述しないといけないから。
それこそbreakで抜けてcase(1)でも書けばいいだけのような気がする
break命令無いけど
現状でもelseifと同等の構造文は書けるし
まぁ書き方のスタイルの違いだからあって悪いものではない
遣わなければ良いだけの話…ですけどねw
>> sub - endsubもreturnとかあると便利なんだけどな~
>→ >・Return( value )を返すCallFunctionとCallScriptFunction関数の導入
ここで言うreturnはbreakと同等の意味です
返り血なんて要らない派なので
ま~普通はreturnでサブルーチン終了して帰るでしょうから
同じ意味なのかな
>Whileは他のスクリプトと同じだよ。
なるほど
英文で理解していると分かり易いですね
repeatの抜ける条件がwhileと逆で条件成立するまでループしなさいだから
混同していたのをそのまま引きずってるんです
元々whileは殆ど使ってなかったものですから
ローカル変数は期待ですね
再起呼び出しが出来るのって楽しいですから