09/06/23 20:57:07 AqhAMYfC0
Windowsの劣ってる点
・アプリをアンインストールするのにも、いちいちアプリの追加と削除を実行しないとダメ。
しかも共有DLLがどうとかいろいろ質問される。
Macならゴミ箱にポイするだけでOK。
・使いたいアプリを他のPCにコピーするのにも、いちいち全PCでインストールしないとダメ。
MacならそのままコピーするだけでOK。
・バックアップ取るのにも、いちいち専用のソフトを探して、丸ごとバックアップを取らないとダメ。
レジストリがあるので、その位置をずらさないようになどの細工が必要。
Macなら標準機能のTimeMachineで、簡単差分バックアップ。
・個人データだけバックアップ取ろうにも、あちこちのフォルダにデータが散らばってるので、
どこのバックアップを取ればいいのか捜すのさえ大変。
Macならホームフォルダに全個人データに集められてるので簡単。
・新しいPCへのデータやアプリの引き継ぎが面倒。
手動でOSの設定、アプリのインストール、データのコピーをやらなきゃいけない。
Macなら、標準で付いてるソフトで設定、アプリ、データをそのまま引き継げる。
・アプリが標準で国際化されてないから、開発者の手間がかかる。
Macなら、一つの言語で作ったら、あとは翻訳できる人が
勝手に他の言語を追加できるほど柔軟性がある。
・32bit版、64bit版といちいち種類ごとにアプリが分かれてるから、
配布する方も面倒だし、ユーザもいちいち気にしなきゃダメ。
Macなら、世界各国語版、32bit版、64bit版、ppc版すべてを一つで配布できる。
・Vistaは重すぎて、7でようやくXP並に軽くなったけど、
MacはSnow Leopardでさらに高速化。7はすでに周回遅れ。
・Macだと、仮想化を使ってMac、Win、Linux、BSDとなんでも使える。
しかもベースがUnixだから、Unix系アプリとの相性もばっちり。
Web開発者や、Unix系技術者や、プログラマにMacはうってつけ。
・セキュリティ機能は7とSnow Leopardが同等程度。
しかしウイルスやマルウェアの数が何桁もWinの方が多い。