09/10/30 19:47:17 CiKkkQG+O
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1月第2週の「2008 International CES」期間中,業界の耳目を一身に集めたのは
米国の大手映画会社Warner Bros.による「Blu-rayへの一本化」だった。
しかしそれから1週間が経ち,Warnerの選択が持つ意味は一気に陳腐化した。
米Appleが「iTunes Movie Rentals」を発表し,低価格でHD(高精細)動画を
配信することを明らかにしたからだ。
残ったのは,Appleの元には全映画スタジオが参集して,他の企業では
そうならなかったという事実だけだ。
既に,液晶テレビにつなげる装置として Xbox 360とPLAYSTATION 3にベットして
(賭けて)しまった身としては,Microsoftとソニーが全映画スタジオに対して
「Appleと同じ条件でやらせて下さい」と土下座してくれるのを祈るばかりだが,
果たしてどうなるだろう。
昨年,2007年1月の「CES 2007」と「Macworld Expo」を取材した後に筆者は,
「どこよりも『家電メーカー』として面白かったApple」と書いたが,
2008年は「最も恐ろしい家電メーカーはApple」と言うべきだろう。
CESとMacworldの勝負は,今年もMacworldの勝ちだった。