08/08/03 22:48:19 tLJztmT70
>165
ごめんvisorだった。
>167
「何かをすると何か返事が返って来る」所かな。
例えば今のZERO3。一画面中の情報量は多いけれど、
「その情報をどの様に扱うか」は説明書を読まなきゃ分からない。
メールを書いて送りたい、となった時に、メニューのどこをどうすれば
新規メール画面に辿り着けるのか、そのガイダンスが画面のどこにもない。
「WEBを見たい」や「写真を撮りたい」も同様。
iPhoneはそれが一目瞭然。
なんせ画面にそのものずばりのアイコンが並んでるんだから。
そして、そのアイコンを扱う方法はひとつだけ。タップしてみる以外に無い。
実際にタップしてみれば、必ず何等かの返事が返って来る。
この「とりあえずやってみるとなんとかなってしまう」を実現している事が、
ユーザーインターフェイス一筋25年の実力なんだと思う。