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これでIntelはこれまでの製品構成にCentrino 2ブランドを加えたことになる。
ブランドはコンシューマーノートPC向けのCentrino 2とビジネスポータブル向
けの「Centrino 2 vPro」に分かれる。
「これまでになかったプロセッサのパフォーマンスを提供し、より高速なマル
チタスキング、広帯域のWi-Fi(802.11agn)、そして初めてとなるオプション
の統合WiMax-Wi-Fi モジュールを実現する。Centrino 2には省電力設計も組み込
まれており、最長のバッテリ持続時間を実現している」とIntelは声明で述べている。
Intelから発表された過去の声明を総合すると、45nmプロセスによる「Penryn」
クラスのプロセッサ群は「ミニノートからフルサイズのノートPCまで」幅広いノート
PCのデザインに対応する予定のようだ。プロセッサのクロック周波数は最高2.8GHz
であり、熱設計枠(熱設計電力:TDPと呼ばれる)は25~35ワットである。このプラ
ットフォームには統合Blu-ray Discサポート、統合Wi-Fi、WiMax無線テクノロジも搭載される。
一部のプロセッサには、「MacBook Air」で採用された「Core 2 Duo」プロセッサ
と同一のコンパクトなチップパッケージが使用される。これらの低電力プロセッサの
TDPは5ワットとかなり低い。
Centrino 2では「GMA X4500」という改良されたグラフィックコアが採用され、
GM45(「Cantiga」)チップセットに搭載される予定だ。パフォーマンスは現行の
「X3100」グラフィックスコア(「GM965」チップセットに搭載)の3倍以上になる
と見られている。
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