09/09/28 17:02:44 /FNlTNBI0
1ドル90円前後の時でも強気に110-120円という強欲的な価格設定だったが
それでも日本でMacは売れた。
1000ドルの商品が本来90000円であるべきなのに、110000ー120000円。
「高かろう、よかろう」という概念が骨の髄にまで染みこんでおり思考が働かない。
「使っていて楽しい」なんていう古くさい「感性」を訴えてアーティスト気取り。
頭の悪い消費者を狙ってきたのは、ヴィトンなど多数。
不況下でも「コストパフォーマンス」という概念がない脳天気。
平和ボケしすぎて危機管理意識がない。
漢字が読めない阿呆太郎、職務中に飲酒をするアル中、中川などは、「アホの国、日本」を象徴する人物だった。