07/02/13 21:54:46 nhPLCuFt0
アメリカ合衆国という国で商売をやるには訴訟問題は必須。
Apple社みたいな不手際だらけの会社でも米国の裁判システムならciscoに勝てる可能性はあるだろ。
米国では特許問題や商標問題のような裁判でも、一般市民からなる陪審員が評決を下す陪審員裁判に持ち込むことができる。
陪審員はもちろん技術に明るいとは限らないわけで、それが訴訟をさらに予測がつかないものにしている。
そこで特許・商標訴訟の陪審員裁判ではプレゼンテーションをうまくすれば、一見無理な状況でも勝訴できる可能性が出てくる。
あのハネウェルvsミノルタみたいに…。