07/02/15 13:39:49 vpKfGxSu0
今気付いた,訂正
>>549
×> >>550 >>545
○> >>540 >>545
>>550 >>551
シンプルさよりも細かい設定ができるのを求めてて最終的にChronoに行き着いたので除外済み>iBackup,CocoaRsync
やはり今まで誰も触れていないようなのでChronoSyncについてちょっと説明
・利点
ファイル名,フォルダ名,ファイル又はフォルダ名,親パス名はもちろん
UNIX系属性のオーナー,グループ,パーミッション,BSDフラグ(!)
Mac系属性のラベル,ファイルタイプ,クリエータ,ファイル属性(エイリアス,etc)
によって詳細な条件づけが可能
それらの組み合わせもできるので一度設定してしまえばほぼメンテフリー
削除したファイルや変更されたファイルの扱いも,一定期間・一定個数だけ保存したり(疑似タイムマシーン),
そのまま削除したり,かなりフレキシブル
作成日,変更日,オーナー,グループ,各ビットなどの属性も保存可能。
何をどうバックアップしたいかが明確な人にはお勧め
・欠点(?)
ブートディスクの複製(as Disk Utility.app > repair)はできない
(複製したディスクに対しての差分バックアップはできる)
複数のフォルダに同じルールを適用させるには設定を2つ作らなきゃならない
(設定をコピーして対象フォルダを変更するだけなので手間はかからない)
(前述のように詳細な条件づけが可能なので,ルートをバックアップ対象にして
フォルダ名や親パスで不要なフォルダ・ファイルを除外するのも可能ではある)
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