10/06/02 11:25:52 aoThntYi
>>140
まとめてみます。
WindowsXPで、ユーザー名のワンクリックだけでログオンした場合でも、
sambaへのアクセスでは、改めてユーザー名(sambaユーザー)、パスワード(sambaパスワード)が必要になります。
しかし、その場合、ファイル名などを更新したり、ファイルを新規作成したり削除しても、即座にウインドウ内の表示は更新されません。
(それぞれ処理はsamba側で完了しているので、ウインドウの表示が自動的になされないということになります)
これを避けるために、
WindowsXPなどで、ワンクリックによるログオンを止めて、ログオン時にパスワードを入力しなければならないようにします。
そうすると、たとえ、sambaアクセス時に改めて、sambaユーザー名、sambaパスワードを入力したとしても、
ファイル操作に対してウインドウ表示が即座に更新されるようになりました。
Windows2000はログオン時に必ずユーザー名とパスワードを入力する必要があります。
WindowsXPなどでは、ワンクリックによるログオンができるようになりました。
このワンクリックによるログオンが、上のようにsambaに対する挙動をおかしくさせているのだと思います。
まとめでした。