09/09/05 18:48:14 Bz9Jm9ak
>>360
元々 Unix 関係で発展してきたようなものはC言語がアセンブリ言語代わりに
使われている感じで、Unix 自体も大半がC言語で書かれている。で、他の
CPUに移植する時はまずクロスコンパイラを作ってOSや最小限のツールを
コンパイルしてターゲットマシンで動くようにして、その他のソフトはそちらで
コンパイルして動かすという感じになる。こういうことを昔からやっていて、
Linux はそれを真似た点が多いので元々 Unix 用に作られたソフトは
コンパイルするだけでCPUに関係なくだいたいは動く。更に RedHat 等の
デストリビューターがソースではなくコンパイル済みバイナリでパッケージ
ファイルに入れて配布する方式を流行らせたので今は流通するソフトは
そういう配布方法が主流だ。
つまり、有名なCPUで有名なディストリビューション用ならば最初からバイナリが
あって、ユーザーは簡単にインストール出来る。バイナリがなくてもだいたいは
ソースが出回っているので何とかして自分でコンパイルしてしまえばだいたいは
動く(それもOSやライブラリに合わせてコンパイル直前に自動で変更することが
出来たりして楽なのが多い)。動かないようなやつはソースの公開されていない
やつぐらいだろう。