09/10/13 16:18:03 Cb8uAzBK
>>294
あくまでも一例な
OpenOfficeのsfsだが
応用は効くので...
1. OO.o-2.4.1jp-r2_400.sfsをダウンロードし "/" 直下に置く。
2./mut/ディレクトリに空のフォルダを作成し名称を"OO"とする。
3./binディレクトリにスクリプトファイルを作成し、以下の内容を記述する。スクリプトファイルの名称は"mntoo"とする。
#/bin/sh
mount -t squashfs /OO.o-2.4.1jp-r2_400.sfs -o loop /mnt/OO
mntooファイルのパーミッションで"実行"にチェックを入れておく事。(mntooファイルを右クリックしプロパティを開く、
そこにパーミッションの項目があるので、"実行"に全てチェックを入れる。)
4.作成したmntooファイルのシンボリックを~/Startupに作成する。
5.Puppy Linuxを再起動させ自動で"OO"がマウントするか確認する。
6.再起動後/mntを開くとフォルダ"OO"にグリーンランプが点灯していればOK。フォルダを開くとOpenOffice.sfsの中身が展開されている。
7./mnt/OO/opt/openoffice.org.2.4/program/からsbase,scalc,sdraw,swriterなどのリンクをディスクトップに作る。
8./mnt/OO/usr/local/lib/X11/pixmaps/などを利用してディスクトップアイコンを変更する。
9.確認の為、再起動。
10.ディスクトップに表示されるアイコンが化けているが、カーソールを上に持っていくと正常になる。
*アイコン化けが嫌な場合はアイコン画像を/usr/local/lib/X11/pixmaps以下にでもコピペして割り当てると化けない。
独り言
2.14X不毛過ぎ
早く落ち着いてくれないかな~
日本語化大変じゃ~(;_;)