09/10/03 22:04:42 ey8Dl60J
>>573
この場でできるザックリ俺環境解説としては、
VMwarePlayer2.5.3 + VMX Builder + Fedora9 + 最新toolchain
これが、つい最近までの開発環境。毎度USBでFTP/TELNETしてた。
最近はFedora9用のSDLパッケージ(OpenGL以外)を入れたので、
VMware上のFedora9でもテストできるようになった。
Fedora用とDINGUX用の違いは、Makefileだけ。ソースは同じ。
DINGUX用の場合は、CCにmiples-linux-gccを指定して、CFLAGSとかに指定する
sdl-configを/opt/mipsel-linux-uclibc/usr/bin/sdl-config と明示する。
Fedora用の場合は、CCにgccを指定して、CFLAGSに指定するsdl-configを
/usr/bin/sdl-config と明示する。
ちなみにVMwareを使ってるのは、趣味。
Fedora9を使ってるのは、Fedora10以降ではvmware-toolsがまともにインスコ
できなくて、Windowsとのカンタンフォルダ共有が使えなかったから。
ソース書くときはWindows上のTeraPadが好みなのと、ドット絵書くのに
EDGE(URLリンク(takabosoft.com))使ってるから、カンタンフォルダ共有は
必須なので。
個人的には現状で不便はないけど、netbookでの採用とかでubuntuもメジャーに
なりつつあるので、ubuntuでの開発環境構築も試すべきかと思案中でs。
あとはC言語の基礎教本何冊かと、公開されてるソースの睨めっこかなぁ・・・。
# VC++とかは、覚えねばならんお作法が多そうで、アマグラマにはしんどいス
## あんまし参考にならんくてごめんね、ごめんね。