09/11/21 07:39:32 xCeRptqq
>>138
やっぱ別人か、それはすまなかった。
領域確保、ブートフラグ、フォーマットと必要な手順を踏んだにも
関わらず、ブートできないものがあるってことは、
物理的にアナログな磁性体への記録と違って、そもそもの実装がデジタル
であるメモリの場合、mbrを含むデータ領域を一定の形にさえすれば、
それでブート可能になるというものではなさそうだ。
他の要因があるからこそブート不可になるんだろう。
でなければそもそもブート可能にするツールなんてものを必要としない。
メモリをコントロールするコントローラが内部的になんらかの状態を
保持していて、それがブートを阻害しているのかもしれない。
ツールはそれを書き換えるようなことをしているのかもしれない
などと適当なことを書いてみたw
ubuntuのツールってのはシステム->システム管理->
USBスタートアップ・ディスクの作成って奴ね。
hpのツールやdiskpartと同じものだなんて言ってない。
似たようなことをやってるのかもしれないというただの憶測。
型番はね、型番と言えるようなものじゃないんだよな、
ただの製品名って感じだし、内部的に同じものかどうか不明だし。
dmesgによればKingmax USB2.0 FlashDisk 1.00 だそうだがw
ま、ともあれこれはおいらの事例の報告だよ。
他の事例は知らない。
だがdosやlinuxでfdiskやってもブート可能にできないものもあり、
そのためのツールをhpが提供してるってことは、確かな事実だよ。