09/06/20 06:36:40 F3JA1EZh
わたくしがTurboLinuxを使ったのはVer6から10まででした。
そのころTurboLinuxは、新しいバージョンがリリースになると
「よりWindowsに近づいた」という文言で新版を買わせようとしていました。
わたくしはそのことに違和感を持つ様になってきました。
永遠にWindowsにはなれないのに、Windowsを使っているよりも高い料金を払いながら
バージョンアップに応じている様に思えてなりませんでした。
Atok以外にTurboLinuxの存在価値がなくなっていました。
そのころ試しに無償版のVineをつかってみたら、Windowsとの親和性にそれほどの違いがありません。
Turboは無償版のリリースをやめてしまっていましたから、それ以降は使わなくなりました。
最近、無償版のリリースを知り、試しに使ってみました。
しかしながらdebianやFedoraからみたらもう話になりません。パッケージが少なすぎます。