Tiny Core Linux Part1at LINUXTiny Core Linux Part1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト575:login:Penguin 10/01/30 12:03:19 Nzl8b5W0 >>574 乙! ベーシックエディションとアドバンスエディションとカスタマイズエディションの違いは何ですか? 576:login:Penguin 10/01/30 12:13:44 IQRkQPeq 入れてみれば一目瞭然 577:50 10/01/30 12:13:46 x2DX/1c6 各エディションの特徴と用途 ベーシックエディション 最低限の日本語化を行った省メモリーバージョン 64MBで起動します。 アドバンスエディション IMにSCIMを追加し、サウンドドライバーと無線LANドライバーを入れたもの。 flwmをjwmの変更しています。 128MBで起動します。 カスタマイズエディション アドバンスエディションに各種アプリケーションを入れたもの。 256MBで起動します。 用途(使い分け) マシンのメモリーが128MBもないとき、あるいは、なるべくオリジナルに 近い状態から自分用のtinycoreを作り上げたいときはベーシックエディションが 適しています。 アプリを入れるだけですぐに実用的に使い始めたいときはアドバンスエディションが 適しています。 ただし、無線LANを使うには接続スクリプトの作成やエクステンションを追加 (wpa_supplicantなど)する必要はでてきます。 面倒なことはしないで、すぐに使い始めたいときはカスタマイズエディションが 適しています。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch