09/06/22 02:13:42 7OG3E43U
>>223の件に関してはisolinux.cfgのラベルが間違ってました。すみません。
>>224の件は50氏の配布物を利用してください。
当方ではUSBメモリにインスコして、デスクトップの実機2台で起動確認してます。
しかし多種のハードウェアでの確認は難しいため、ハックできないなら動作する配布物使って欲しいです。
何かしらバイナリが足りなかったとかフィードバックしていただければ対応できますけどね。
ハードが違う以上想像で弄くるのは危険なので、そのへんはご了承頂きたくお願い申し上げます。
ISO配布の形式にしないのは初心者避けと、力量のあるユーザーの裾野を広げるためなので
いろいろと「こんなコンセプトってどうよ」って形で出てくれば面白いかな、と思ってます。
プロジェクトの立ち上げに関しては50氏にお任せしたいと考えています。
当方ではFlashプラグインやコーデックを入れてしまってる関係上、
表立って行動するとライセンス違反で叩かれます。この際、汚れ役に徹しようかなと…
ドキュメントに関しては、簡潔なテンプレを纏めてもらえると嬉しいかも
基本的にinitrdをメモリに展開して、すべてオンメモリで動作させる鳥なので
initrdを極限まで小さくし、tcz(ループバックマウント)に追い出すことで
メモリ消費を抑えるのがポイントです。
ディスクへの書き込みはtce/tczをダウンロードしたときと
シャットダウン時にホームディレクトリをtarで纏めて書き出すときだけなので
書き込み回数が少なく、USBメモリなどNANDフラッシュを利用したデバイスに優しい。
ホームディレクトリが大きくなったときは、動画など書き変えの少ないデータを
ストレージに追い出すことでバックアップ/リストア時の待ち時間を軽減することができます。
このへん分かりやすくテンプレに纏めるといいなじゃいかな?