09/03/09 20:20:19 rXc3V4r3
>>343
ドキュメントはstage3用がそのまま通用するから心配ないよ、やる事は同じ
つーかknoppix等を使う場合も同じドキュメントが通用する
stage3の方が楽というのは完全な誤解でやる事は一緒
stsage3はCHOSTがi486でi686に切り替えるなら全部再マージする必要がある
ならばパッケージ数が最小のstage1の方が楽
(最初が肝心でとりあえず適当やって後からちゃんとする的な考えはgentooインストールでは愚か)
stage3には必要な物一通り入ってるとされているけど肝心要のlspciもpppoeも入ってなかったし
パッケージの選定はuseフラグを吟味した後でgnome/kde/xfceあたりをマージすれば必要な物は
自動でマージされる、必要最小限のuseなら必要最小限のパッケージのみになる
あと、もしwindowsとのデュアルブートするならMBRは書き換えない事、その必要は無い
ドキュメントではMBRを書き換えるのが当然となっているけど虚弱なwindowsの保護を優先すべき
Linuxの起動はどうにでもなる