09/01/31 16:36:27 z1esbqzl
くだらない質問ですが…。
昔からswapは実メモリの2倍程と聞くので、普段xbuntu/たまーにPuppyやお試しライブCD
って使い方をしてる場合、
500MB前後のメモリのマシンで、swapは1GBなら十分かなと思ってますが
あえてswap2GBとかに増やすとメリットは得られますか? あるいは無意味、それとも
メモリ上で済む様なものまで書き出しが増えてむしろ逆効果に?
とかくメモリを食いそうな画像いじり・OSエミュといったソフトは使ってません。
むしろOS起動/終了の時間やタブ系ブラウザのキャッシュ、エディタなど小規模なソフト達の
レスポンスのほうを重視したい使い方です。
Windowsはメモリの扱いがいい加減なのか、上記のような環境でメモリを活用させるには
スワップ固定で運用したりスワップ無しにしたりとユーザがごにょごにょチューン
してやらないといけないけどそのあたりLinuxはどうでしょうか。
.swp(仮想メモリ)のあるなしはGUI上から変更して、その良し悪しの確認もできますが
起動中にアンマウント(無理そう?)とかHDD外してパーティションエディタでの操作など、
システム的に高度な操作にになりそうで…
…メモリケチるならMe使えよとかいじめないでくださいw
#長文すみません