09/01/10 10:41:55 S4hPSoD/
>>795
cpu内半導体の原子周囲の電子が励起されて、イオン化することによって、
正孔をつくりリレー的スイッチングを行っていると考えたら、
励起された電子が、元に戻るときに、赤外線も発するのかもしれない。
ぼくの考えでは、cpu計算でスイッチングのためにエネルギーが消滅するのではなくて、
さきの、電子の励起と基底状態への回帰を繰り返しスイッチングを実現し、
結果的に演算をしているように見えているだけなのではないかと思ってます。
基底状態へ戻るときに、赤外線などの電波を放出して、結果的に、
与えられたすべてのエネルギーは、熱だったり、電波になったりして、
転換されているのではないのでしょうか。
つまり、演算されることによって消滅するエネルギーはないということになりませんか。