09/01/16 10:53:10 nsN1nGQC
>>722
「ソフトに金を払う」のと「サポートに金を払う」というのは、同じ金を払うという行為でも全く違う。
Windowsはソフト+サポートに金を払っているわけだが、RHELはサポートに金を払っている。
この「サポート」というのは主にOSのアップデート等を指しているのはもちろんだが、
同時に「DVDのどっちが表ですか?」などといったくだらない質問に答える費用も含まれている。
CentOSは基本的にRHELのクローンだが、サポートまで同一ということではない。
アップデートもRHELみたいに十分検証されて、かつ素早くというわけではない。
もちろんくだらない質問に答えてくれる人もいないので、そこは自己解決出来る人を前提として
組みあがっている。
ちなみにCentOSを素晴らしいと支持するのであれば、いつでも寄付を受け付けているので
ポチッと寄付してくればよい。