09/03/11 22:55:45 FxBD24AW
>>138
自動病名は、そんなに簡単なものじゃないですな。病名は検査・薬との整合性が
ついてないとダメだから、ただ列記してある病名を機械的にならべりゃ良いって
モンじゃない。じゃないと「病名つけすぎ」で返戻になる。
帳票のインストールは、当然スクリプトでやってますがな。でも本来はスクリプトを
組むまでも無く
「インストールされている帳票を、ボタン1つでバージョンアップ」
出来るようにすべきだと思うね。まあサーバーにアクセスするだから仕方ないけど
いちいちrootになって解凍・インストールのスクリプトを実行するのは面倒。
(マスター更新やプログラム更新はroot権限でなくても出来るのだから)
それにあのインストールスクリプトは1つづつインストールだから、幾つも同時に
バージョンアップすると、だらだらと頭からスクリプトを実行するんで、そのたびに
時間が掛かるんだよ。
>>139
同じようなもんだろとは、ORCA売ってる方ですか(笑)
前世紀の遺物DOSで動いていたNのレセコンですら、ちゃんとスクロールしてましたよ。
最下段に行くたびに次頁を押して、見直すために前頁を押す。例えば検査なんかの
場合だと、途中で画面が切り替わるから見にくい事この上ない。
マウスを触らなければ操作できないというだと大変というのは同意。ただ
「F1キーを押し続けると、ソフトが終了してしまう(終了だけは別のキーを
割り当てることが多い)」
「ファンクションキーのキー設定が操作画面によって微妙に違う」
ってのは、本当にイケてないですな。キー設定がバカすぎます。
コード入力って「数字コード」が基本というのは、あまりにアレですね。
入力CDも全角で5文字までとかは少なすぎるし、Pのセットを入力する時の
桁数も足りないですね。あと2桁増やしてくれればよいのですがね。
ORCAよりも操作性の良いレセコンは掃いて捨てるほどあると思いますね。
ただ「自力導入できる」レセコンはありませんけど。これだけがメリットですね