08/10/14 12:54:23 TggfI+IF
べつに無い。ひと思いにやってしまうだけじゃないかな。
789:login:Penguin
08/10/14 13:18:51 xW3y5ajS
えいや の法則
790:login:Penguin
08/10/14 14:01:53 ZeBswTRZ
>>787
迷ってるのなら4系のサポート終了まで使うのが吉。
791:login:Penguin
08/10/14 15:47:59 FyQEQmkb
>>788-790
どうもです。ふむふむ。基本的に /etc 以下の設定ファイル群って、
4系のものがほとんどそのまま5系でも利用できると考えていいでしょうか?
もしそれが問題ないなら一気にハードルが下がります。
あとは現在4系で /home に置いているLVMで一つにまとめた1TB(=500GBx2)が、
正しくそのまま認識されるのであれば、もうやるしかないって感じなんですが。
792:login:Penguin
08/10/14 16:02:24 wRkqfZOl
まさかApachとかまで使い回そうとしてないよなw
793:login:Penguin
08/10/14 16:37:35 FyQEQmkb
>>792
まさに /etc/httpd/conf/httpd.conf や /etc/httpd/conf.d/*.conf なんかを、
できればそのまま使いたいと思ってるんですけど、やっぱマズいんですか?
794:login:Penguin
08/10/14 16:42:49 nFmr0lyV
>>793
旧環境の conf を元にして新たな conf を書き直す。
こっちのがいいかな。
見直せる設定なんかも見つかれば尚よし
795:login:Penguin
08/10/14 17:42:40 r1+OoKd2
>>793
実際、確かPostfix辺りで設定ファイルの項目変更があったはず。
httpdも2.0系から2.2系になるから、やめておいた方がいいんじゃないかな。
796:login:Penguin
08/10/14 18:31:28 4ZeQScpm
仮想環境作って試せば?
797:login:Penguin
08/10/14 19:19:57 FyQEQmkb
や、ま、/etc/httpd/conf/httpd.conf をまるまるそのまま使うのは流石にマズかろう、
っていうか、それじゃモジュールがロードできなかったりなどいろいろ問題があると思うんで、
やっぱそのまま流用っていうよりは、デフォルトで入る5系の設定をベースに、
古い4系での自分流の設定を追記、というようなことになるだろうとは思うんですけどね。
/etc/php.ini なんかもそういうことになるんだろうなぁ。。
798:login:Penguin
08/10/14 20:25:56 eW0xxCgh
>>793
おれ、4から5へのアップグレードスクリプト作ったぜ
799:login:Penguin
08/10/14 21:15:46 Jwqn+s0R
>>798
rootで以下をコピペすればOK!!
cat upgrade_centos4.sh << EOF
#!/bin/bash
platform=`uname -i`
if [ "${platform}" = "i386" ] || [ "${platform}" = "x86_64" ] ; then
wget URLリンク(ftp.riken.jp)
rpm -U centos-release-5-2.${platform}.rpm
yum -y upgrade
else
echo "Your platform does not suppoted by CentOS 5."
fi
EOF
chmod 700 upgrade_centos4.sh
./upgrade_centos4.sh
800:login:Penguin
08/10/14 21:39:58 2tWD7m/A
うちの社員なら引っかかるな
801:login:Penguin
08/10/14 23:16:15 GgEYunv0
VMWare上にCent環境を二つ作って、rpmの構築テストしてます
CentOS環境で、tar-ballからコンパイルすると、そこでは問題なく稼働するんだけど、
同梱のspecからrpm作って、もう一個のdevel系一切入れてない環境に持って行くと、
--testでは問題ない&インストール自体は成功するのに、
以下のエラーが出て、きちんと稼働してません
CRITICAL **: clearlooks_style_draw_focus: assertion 'width >= -1' failed
これって、何がまずいんでしょう?
該当アプリは、gtk2を使ってて、
gtk2-engines に絡む話っぽいのは解ってます
でも、コンパイル環境も、rpmインストール環境も、
2.8.0-3.el5.i386 が入ってます
802:801
08/10/14 23:26:50 GgEYunv0
自己解決しました
ファイアウォールの該当ポート開け忘れてて、開けたら出なくなりました…
なんでこんなエラーが出るのさ
rpmの作成時のミスかと思って関係ないところばかり漁ってた…
803:login:Penguin
08/10/15 03:14:11 8MPMIraR
cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
でJST時間を上書きしても再起動とかすると時差が出てしまう
JSTに固定する方法を教えてください
804:login:Penguin
08/10/15 03:15:27 3qfaqOpt
CentOS6まだー?
805:login:Penguin
08/10/15 03:28:48 HSVfcG7z
>>803
力業過ぎるだろw
素直にtimeconfigで設定しろよ
806:login:Penguin
08/10/15 03:41:00 8MPMIraR
>>805
timeconfigってコマンド知らんかった
時間変えたいサーバーにはそのコマンド入って無かったけど
timeconfigでググって
/etc/sysconfig/clockのZONEを
ZONE="Asia/Tokyo"
に書き変えたからもう大丈夫だと思う
ありがとう
807:login:Penguin
08/10/15 03:43:22 HSVfcG7z
うんまぁ親切な設定ツール類はsysconfig-dateとか入れないと多分入らないからな
808:login:Penguin
08/10/15 04:54:38 BQNCMnAl
おれもtimeconfigって知らなかった。インスコした後に
803の方法をとるのが普通だったからなぁ。やっぱりおっさんだw