CentOS part 15 【RHEL Clone】at LINUX
CentOS part 15 【RHEL Clone】 - 暇つぶし2ch115:107
08/09/01 17:09:07 zq9cIzQT
続き

 >ICH5Rでraid構築したときの情報がwebにあるから、
 >もうちょっと調べてみたら?

で、その後なんですが、sdb2を/root2としてマウントしてみて、sda2(つまり/)と
交互にファイルを書いたり修正したり消したりしてみたら、どうやら/(ルートのボリューム)に
関しては、どこかの機構が働いて同期が取れている様子。
ググって見た結果、
(dmradの苦悩 URLリンク(sourceforge.jp) とか)
分かったことは、
 ・デバイスマッパー(dm)とdmraidの機構を理解するのは今はちょっと手に余ること
 ・ただ、下のように打ってみると、↓
 # dmraid -g -s
 *** Superset
 name : isw_dggfiaghaa
 size : 625163612
 stride : 0
 type : GROUP
 status : ok
 subsets: 1
 devs : 2
 spares : 0
 (後略)
 # dmraid -r
 /dev/sda: isw, "isw_dggfiaghaa", GROUP, ok, 312581806 sectors, data@ 0
 /dev/sdb: isw, "isw_dggfiaghaa", GROUP, ok, 312581806 sectors, data@ 0

とか、出てくるので、まあメインの領域はミラーが出来てるらしいこと。
このまま行くか、分からないものはあきらめて、OSのソフトウェアRAIDで行くか、
考えます。
ご協力、有難うございました。


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