08/09/01 17:09:07 zq9cIzQT
続き
>ICH5Rでraid構築したときの情報がwebにあるから、
>もうちょっと調べてみたら?
で、その後なんですが、sdb2を/root2としてマウントしてみて、sda2(つまり/)と
交互にファイルを書いたり修正したり消したりしてみたら、どうやら/(ルートのボリューム)に
関しては、どこかの機構が働いて同期が取れている様子。
ググって見た結果、
(dmradの苦悩 URLリンク(sourceforge.jp) とか)
分かったことは、
・デバイスマッパー(dm)とdmraidの機構を理解するのは今はちょっと手に余ること
・ただ、下のように打ってみると、↓
# dmraid -g -s
*** Superset
name : isw_dggfiaghaa
size : 625163612
stride : 0
type : GROUP
status : ok
subsets: 1
devs : 2
spares : 0
(後略)
# dmraid -r
/dev/sda: isw, "isw_dggfiaghaa", GROUP, ok, 312581806 sectors, data@ 0
/dev/sdb: isw, "isw_dggfiaghaa", GROUP, ok, 312581806 sectors, data@ 0
とか、出てくるので、まあメインの領域はミラーが出来てるらしいこと。
このまま行くか、分からないものはあきらめて、OSのソフトウェアRAIDで行くか、
考えます。
ご協力、有難うございました。