08/07/16 21:24:07 1c5MqXcF
前回書き忘れていましたが PuTTY のバージョンは Release 0.60-jp20070603 です。
で、PuTTY の文字コードの設定は EUC-JP/Auto-Detect Japanese にしてありました。
>>317
CentOS の Nautilus で作成した日本語名のファイルは PuTTY からも正しく表示されています。
試しに UTF-8/Auto-Detect Japanese、UTF-8、UTF-8 (CJK) にもしてみましたが、
どれに設定しても日本語ファイル名は表示されました。
…って、設定を変えているのに変化がないのは設定方法が間違っていますかね?
ウィンドウ / 変換 の中の文字コードの設定リストボックスから選択しています。
あと、Windows 側のテキストエディタの話ですが、
別途、該当のファイルを Windows 側に転送するという手順を踏まなくても
Windows 側で編集できるのでしょうか?
PuTTY が自動的にファイル転送してくれてテキストエディタに渡してくれて
テキストエディタの保存結果を自動的に元の場所に転送してくれるとか… (^^;
>>318
PuTTY 上の vim で新規ファイルを開き
教えて頂いたコマンドを入力したあとに日本語を入力すると文字化けしました…。
>>319
UTF-8 にしてみたら PuTTY の vim 上での入力も cat による表示も大丈夫でした ^^
CentOS 上でも cat でも gedit でも大丈夫 ^^
…この設定も昨日やってみた気がしていたのですが、やってなかったのかも… orz
>>327
教えて頂いた設定をした後でも大丈夫でした。
ただ、UTF-8 だけでも大丈夫だったので
教えて頂いた .vimrc の効果は分かりませんでした…スミマセン。
あちこちのサイトを参考に試行錯誤していた中で
EUC-JP で大丈夫のような記述があってそれにこだわりすぎていたようです。
ということで、UTF-8 で大丈夫でしたが、
なんとなく名前に惹かれて UTF-8/Auto-Detect Japanese で使ってみることにします。
教えて頂いた皆々様、どうもありがとうございました。