08/10/27 04:58:18 tG9CDlBw
Puppyを、単に起動の速いLinuxと思っていると痛い目を見る。
小さく速いディス鳥を目指したこと、独自のパッケージシステムを
採用したことにより、何か追加でインストールしようとすると
ドライバやライブラリが次々と必要になる。
Unix系OSの暗部である、ソフトの依存関係連鎖地獄に陥りやすい。
いくらPuppyが速くとも、インストールに何時間もハマっていては意味がない。
つまりPuppyは、CDからセットアップした直後のデフォルトの
状態で使うのが最も理想的なのである。